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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高41mm ●ITEM No:18611 ●本体価格720円 ●2006年1月発売 【本体内容】 シャーシはMS。ギヤケースなどのAランナーはグレー。 ギヤ比は3.5:1。 ブレイジングマックス型の小径ホイール(レッド)に、ナックルブレイカー型のタイヤをセット。 ボディは軽くてショックに強いポリカーボネート製。トルクルーザー・ベルダーガと同じ構造を採用している。 横から見るとリッ●レーサーのクリナーレにそっくりである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 あまり人気ではない。 このマシンはめっきり見なくなった。 このボディーに魅せられた自分は希少種なのか。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18611rayvolf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18611 【備考】 エクスフローリーと同時発売。 ライトブルー仕様と、シャーシをMAに変更したイエロースペシャルが登場。
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神楽宗治の魂熾 「燃える心をこの胸に 爆ぜる力を我が腕に 我らは無限の力を振るう 倒すは眼前の憎き敵 屠るは眼前の硬き敵 潰すは眼前の速き敵 さぁ世界を焼き尽くせ 目の前の敵を焼き殺せ 今我が声に答えて出でよ太陽! 大空瞬く炎の星よ、我が腕より出て世界を焼け――――“ブレイジングハーツ”!!」
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ライジングバースト 概要 バッチリカイガン6弾「最強!ライジングバーストキャンペーン」が持つ能力。 持ったカードには表の絵の左下に「ライジングバースト」と書いてある。 カードスキャン時にこの能力を持ったカードを置くと「ライジングバースト」ボーナス効果としてカードごとに異なったボーナスが発生する。スペシャルカードスキャンやフルスロットルのような特殊演出は発生しない。 このカードでバーストするとバーストブレイクの代わりにライジングバーストが発動。CPカードのひっさつ威力(全て2700)が表示され、ボタンを連打すると数値が足されていく。4000まで上がると大成功。そこまで上げられなかった場合成功。この時表示されるひっさつ威力は実際の現在のひっさつ威力ではなく、元の値。実際のひっさつ威力は全CPカードが持ってるバーストアビリティ「バーストしたとき、ひっさつ+2000」があるため最初から4700になっている。 ひっさつ威力が4000-2700=1300アップしているということなのかは不明。 成功以上なら表示されるダメージよりもさらに多くのダメージを与えるようになる。 効果一覧 ナンバー ライダー名 ボーナス K6-053 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム コウゲキボーナス K6-054 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム ボウギョボーナス K6-055 仮面ライダー龍騎サバイブ コウゲキボーナス K6-056 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ひっさつボーナス K6-057 仮面ライダーブレイド キングフォーム コウゲキボーナス K6-058 仮面ライダー装甲響鬼 ボウギョボーナス K6-059 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ひっさつボーナス K6-060 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ボウギョボーナス K6-061 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム コウゲキボーナス K6-062 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ひっさつボーナス K6-063 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ボウギョボーナス K6-064 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ コウゲキボーナス K6-065 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ ひっさつボーナス K6-066 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル ボウギョボーナス K6-067 仮面ライダー鎧武 極アームズ ひっさつボーナス K6-068 仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウゲキボーナス K6-069 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 ひっさつボーナス
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ブレイジングマイン(ぶれいじんぐまいん) 概要 登場作品 + 目次 ベルセリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ベルセリア 習得者 マギルゥ ? 分類 奥義 属性 HIT数 消費SG 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv 台詞 日本版 北米版 No escape! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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プロローグ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 エピローグ プロローグ「フシギなチカラ」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール プリズムフューチャーアリーナ Dreamin Boys girls かんたん ??? プリズムジャンプのれんしゅうをしてみよう♪ 【メモ】 ▲ 第1話「プリズムショーの世界へようこそ!」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール プリズムフューチャーアリーナ Dear My Future 〜未来の自分へ〜 かんたん 1000 みあとたいけつプリズムショー! 【メモ】 ▲ 第2話「Prizmmy☆とレッツダンス」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール プリティートップ ちょうちょう (PRISM MIX) かんたん 1000 ダンスをれんぞくでせいこうさせよう! 【メモ】 ▲ 第3話「あなたはだぁれ?マイ☆デコパワー」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール ほしぞらロックフェス めらめらハートがあつくなる かんたん 1000 プリズムジャンプを1かいせいこうさせよう! 【メモ】 ▲ 第4話「虹の少女とレインボーチャーム」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール スイーツカフェ オトメパズル 〜恋するEVERYDAY〜 かんたん 1200 ラブリーコーデでレッツプリズムショー! 【メモ】ラブリーのコーデしか選べない ▲ 第5話「ちょうせん!ブロンズスパイラルカップ」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール プリズムアリーナ ちょうちょう (PRISM MIX) ふつう 1500 ブロンズスパイラルカップゆうしょうをめざそう! 【メモ】 ▲ 第6話「きびしきスタァ☆みおんさまのテスト」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール プラネタリウム Switch On My Heart かんたん 1700 セクシーコーデでレッツプリズムショー! 【メモ】セクシーのマイデコストーンが5個以上必要、セクシーのコーデしか選べない ▲ 第7話「めざせ!モデルデビュー」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール ほしぞらロックフェス Hop! Step!! Jump!!! かんたん 1800 さいこうのスマイルでレッツプリズムショー! 【メモ】 ▲ 第8話「ライバルはあなた!?りんねのちょうせんじょう」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール プリズムフューチャーアリーナ Dreamin Boys girls ふつう 1900 クールコーデでレッツプリズムショー! 【メモ】クールのコーデしか選べない ▲ 第9話「ヘイン登場!レッスンはハードにね♪」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール ディアクラウンショップ チェキ☆ラブ ふつう 2000 ヘインのスペシャルハードレッスン♪ 【メモ】 ▲ 第10話「シルバースパイラルドレスはだれの手に?」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール パウダースノーパーク フワフワスノーにあったかハート♥ ふつう 2000 シルバースパイラルカップゆうしょうをめざそう! 【メモ】 ▲ 第11話「あいらの恋するお洋服テスト?」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール プリズムストーンショップ You May Dream ふつう 2100 エスニックコーデでレッツプリズムショー! 【メモ】エスニックのマイデコストーンが7個以上必要、エスニックのコーデしか選べない ▲ 第12話「きみと歌おうPURETTYソング♪」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール プラネタリウム D@nce! 〜まほうのグルーヴ〜 ふつう 2100 プリズムジャンプを3かいせいこうさせよう! 【メモ】 ▲ 第13話「ランウェイはプリズムハート」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール パウダースノーパーク Original 〜私だけのキラキラファッション〜 かんたん 2200 ステージにピッタリのコーデでレッツプリズムショー! 【メモ】コーデボーナス4以上のコーデしか選べない ▲ 第14話「コーデのヒミツをメモメモなのです」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール パウダースノーパーク フワフワスノーにあったかハート♥ ふつう 2200 いたずらキャットでレッツプリズムショー! 【メモ】コーデ固定:いたずらキャットコーデ ▲ 第15話「ゴールドスパイラルカップは波乱の予感?」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール スイーツカフェ オトメパズル 〜恋するEVERYDAY〜 ふつう 2300 ゴールドスパイラルカップゆうしょうをめざそう! 【メモ】 ▲ 第16話「あらしの漫才プリンセス」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール ゆうぐれロックフェス まちきれない!アフタースクールRock! ふつう 2300 まんざいプリズムショー!?せいこうさせよう! 【メモ】 ▲ 第17話「むずむずリズムでポップにテスト」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール トロピカルビーチ とびっきり!ポップン☆サマー ぜんぶダンス 1000 ポップコーデでレッツプリズムショー! 【メモ】ポップのマイデコストーンが10個以上必要、ポップのコーデしか選べない ▲ 第18話「オーロラのつばさ」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール スイーツカフェ かたおもいマイハート ふつう 2500 オーロラライジングをりんねにプレゼントしよう! 【メモ】コーデ固定:ゴールドスパイラルドレス ▲ 第19話「決戦!プラチナスパイラルカップ」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール トロピカルビーチ サマーナイトEvolution! ふつう 2600 プラチナスパイラルカップゆうしょうをめざそう! 【メモ】 ▲ 第20話「かんじんかなめはかんぺきジャンプ♪」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール プリズムストーンショップ 1000%キュンキュンさせてよ♥ かんたん ??? かんぺきジャンプを1かいせいこうさせよう! 【メモ】 ▲ 第21話「シンフォニアのキズナ」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール プリズムフューチャーアリーナ Dear My Future 〜未来の自分へ〜 ふつう 2800 Prizmmy☆とたいけつ!レッツプリズムショー! 【メモ】 ▲ 第22話「最後の戦いレインボーカップ開幕」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール プリズムアリーナ Step! Step! Step! ふつう 2900 シンフォニアコーデでレッツプリズムショー! 【メモ】シンフォニアのコーデしか選べない ▲ 第23話「虹色にかがやけ!マイ☆デコレボリューション」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール プリズムマイ☆デコアリーナ Original 〜私だけのキラキラファッション〜 ふつう 3000 レインボーカップけっしょうゆうしょうをめざそう! 【メモ】 ▲ エピローグ「あなただけのキラキラマイ☆デコハート」 ステージ 曲 むずかしさ カラット とくべつルール プリズムマイ☆デコアリーナ Are You Ready? ふつう ??? レインボーウエディングでレッツプリズムショー! 【メモ】コーデ固定:レインボーウエディング ▲
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高38mm ●Item No:19608 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1999年3月発売 【本体内容】 ナックルブレイカーのカラーバリエーション。ボディだけでなくシャーシまでスモークになった特別仕様(でもクリアパーツって割れやすいのよね)。 シャーシはスーパーX。本体がスモークブラックで、ギヤケースなどのAランナーがグレー。 ギヤ比は4 1に加え、3.5:1が付属。 足回りがノーマルから変更されていて、Xシャーシ用の標準的な小径3本スポークホイール(蛍光グリーン)と小径バレルタイヤを装備。 ローラーはゴムリング付き16mmプラローラー、ゴム無し13mm。 取り外し可能なリヤステー付き。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ナッコー!ナッコー! ( ⊂彡 | | し ⌒J 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19608knuckle_breaker_b/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19608 【備考】 シャーシをXXシャーシに変更したブルースペシャルがある。
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スペシャルカードスキャン ※バッチリカイガン1弾からLRのカードスキャン演出が「レジェンドカードスキャン」に名前が変わりましたが、ライダータイム1弾から追加されたGLRのカードスキャン演出は「スペシャルカードスキャン」となっています。 概要 5弾以降のレジェンドレアカードと一部のプロモカードが持つ能力。 カードスキャン時に最初にこの能力を持ったカードを置くことで専用の変身演出を見ることができる。赤ボタンでスキップ可能 1プレイで「ロックシード」「伝説ロックオン!」「マシンライド」「フルスロットル」「最強トリプルライダー」「仮面ライダー電王10周年」「平成ジェネレーションズ2009⇒2017」「北都・西都ベストマッチ」「仮面ライダーキバ10周年」「エグゼイドオールゲーマーズ」「仮面ライダーディケイド10周年」と合わせて3枚まで見ることができる。一度置いて外したところに別のカードを置いても可。 ロックシード等と似ているがこちらは演出のみで効果は発生しない。 カード一覧 ナンバー ライダー名 5-001 仮面ライダー鎧武 極アームズ 5-002 仮面ライダー鎧武 極アームズ 5-008 仮面ライダー斬月 メロンアームズ 5-039 仮面ライダーブレイド キングフォーム 5-043 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 5-044 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ/仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 6-001 仮面ライダー鎧武 極アームズ 6-002 仮面ライダー鎧武 極アームズ 6-006 仮面ライダーマルス ゴールデンアームズ 6-014 仮面ライダーファイズ/仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 6-015 仮面ライダーファイズ/仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 6-040 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム P-144 仮面ライダー鎧武 電王アームズ D1-001 仮面ライダードライブ タイプスピード/仮面ライダードライブ タイプスピード ハンター D1-002 仮面ライダードライブ タイプスピード D1-020 仮面ライダーアギト バーニングフォーム D1-027 仮面ライダーカブト マスクドフォーム/仮面ライダーカブト ライダーフォーム D1-028 仮面ライダー電王 ソードフォーム/仮面ライダー電王 ロッドフォーム D1-029 仮面ライダー電王 ソードフォーム/仮面ライダー電王 クライマックスフォーム D2-001 仮面ライダードライブ タイプテクニック/仮面ライダードライブ タイプテクニック ブレイバー D2-002 仮面ライダードライブ タイプテクニック/仮面ライダードライブ タイプテクニック グラビティ D2-016 魔進チェイサー/魔進チェイサー(武装チェイサーバット) D2-017 魔進チェイサー/魔進チェイサー(武装チェイサースパイダー) D2-031 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム D2-037 仮面ライダージョーカー D3-001 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート D3-010 仮面ライダーマッハ D3-011 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーデッドヒートマッハ D3-023 仮面ライダー王蛇 D3-030 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル D3-031 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル/仮面ライダーウィザード インフィニティードラゴン D4-001 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ/仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ スパーナF03 D4-002 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ D4-013 仮面ライダーチェイサー D4-028 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム D4-029 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム/仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム D4-032 仮面ライダーエターナル D5-001 仮面ライダードライブ タイプトライドロン D5-002 仮面ライダードライブ タイプトライドロン/仮面ライダードライブ タイプトライドロン アタック1.2.3 D5-021 仮面ライダーギャレン D5-023 仮面ライダー装甲響鬼 D5-046 仮面ライダーストロンガー/仮面ライダーストロンガー(チャージアップ) D5-051 魔進チェイサー/仮面ライダーチェイサー D6-001 仮面ライダードライブ タイプトライドロン/仮面ライダードライブ タイプトライドロン コウジゲンバー D6-024 仮面ライダーデルタ D6-033 仮面ライダーディケイド/仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム D6-034 仮面ライダーディケイド/仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム D6-040 仮面ライダーバース(伊達) D6-052 仮面ライダードライブ タイプスピード/仮面ライダードライブ K1-001 仮面ライダーゴースト オレ魂 K1-002 仮面ライダーゴースト エジソン魂/仮面ライダーゴースト ムサシ魂 K1-007 仮面ライダーゴースト ムサシ魂/仮面ライダーゴースト エジソン魂 K1-022 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム K1-023 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム/仮面ライダーゼロノス ベガフォーム K1-030 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ/仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ K2-001 仮面ライダーゴースト ベートーベン魂/仮面ライダーゴースト ロビン魂 K2-002 仮面ライダーゴースト ベンケイ魂/仮面ライダーゴースト ビリー・ザ・キッド魂 K2-009 仮面ライダースペクター/仮面ライダースペクター ツタンカーメン魂 K2-010 仮面ライダースペクター ノブナガ魂/仮面ライダースペクター K2-017 仮面ライダーナイト K2-022 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム K3-001 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂/仮面ライダーゴースト リョウマ魂 K3-006 仮面ライダーゴースト リョウマ魂/仮面ライダーゴースト ゴエモン魂 K3-016 仮面ライダーネクロム K3-019 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム K3-034 仮面ライダーW ファングジョーカー K3-040 仮面ライダーウィザード オールドラゴン K4-001 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 K4-008 仮面ライダーゴースト ヒミコ魂 K4-014 仮面ライダーネクロム グリム魂/仮面ライダーネクロム サンゾウ魂 K4-015 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂/仮面ライダーネクロム グリム魂 K4-021 仮面ライダー龍騎サバイブ K4-035 仮面ライダースカル K5-001 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂/仮面ライダーディープスペクター K5-011 仮面ライダーディープスペクター K5-027 仮面ライダー電王 ライナーフォーム K5-033 仮面ライダーダークキバ K5-043 仮面ライダー龍玄 ブトウアームズ/仮面ライダー鎧武 極アームズ K5-046 仮面ライダードライブ タイプトライドロン/仮面ライダーデッドヒートマッハ K5-059 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 K6-001 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 K6-018 仮面ライダーディープスペクター/仮面ライダーネクロム K6-027 仮面ライダー威吹鬼 K6-029 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム K6-051 仮面ライダー1号/仮面ライダーゴースト オレ魂 K6-052 仮面ライダーゴースト オレ魂/仮面ライダーゴースト PK-115 仮面ライダーゴースト ダーウィン魂/仮面ライダーゴースト ムゲン魂 BG-001 仮面ライダーゴースト ムゲン魂/仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 G1-001 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 G1-005 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 G1-008 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 G1-011 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1/仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2 G1-014 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2 G1-036 仮面ライダーオーズ タトバコンボ G1-061 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 G1-062 仮面ライダー新1号 G2-001 仮面ライダーエグゼイド ハンターアクションゲーマー レベル5 G2-003 仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3 G2-007 仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3 G2-010 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3 G2-013 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 G2-015 仮面ライダーゲンム スポーツアクションゲーマー レベル3 G2-021 仮面ライダーリュウガ G2-022 仮面ライダーファイズ G3-001 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R/仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX L G3-018 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX G3-023 仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50/仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50 G3-025 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50/仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50 G3-033 仮面ライダーパンチホッパー/仮面ライダーキックホッパー G3-041 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ G4-001 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99 G4-009 仮面ライダーエグゼイド パックアクションゲーマー/仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 G4-010 仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50 G4-013 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 G4-030 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム G4-032 モモタロス/仮面ライダー電王 ソードフォーム G4-036 仮面ライダーディケイド G4-037 仮面ライダーW サイクロンジョーカー G4-041 仮面ライダードライブ タイプスピード G4-048 仮面ライダーアマゾンオメガ G4-050 仮面ライダーアマゾンアルファ G4-058 仮面ライダーBLACK G5-001 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 G5-007 仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50/仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 G5-014 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2(プロト)/仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 G5-018 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 G5-021 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー G5-023 仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー レベルX G5-042 仮面ライダーアマゾンネオ G5-044 仮面ライダーアマゾンニューオメガ G6-001 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー G6-010 仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100 G6-020 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0 G6-024 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0/仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 G6-043 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 G6-052 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2/仮面ライダーエグゼイド G6-053 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2/仮面ライダーブレイブ G6-054 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2/仮面ライダースナイプ G6-055 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1/仮面ライダーレーザー G6-056 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2/仮面ライダーゲンム PG-067 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 PG-078 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 PG-131 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2/仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム BM1-001 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム BM1-002 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム BM1-010 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム BM1-013 仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム BM1-015 ナイトローグ BM1-018 仮面ライダークウガ ライジングマイティ BM1-020 仮面ライダーアギト グランドフォーム BM1-026 仮面ライダーファイズ BM1-036 仮面ライダーW サイクロンジョーカー BM1-038 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ BM1-063 仮面ライダー新1号 BM1-069 仮面ライダーJ BM2-001 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム BM2-003 仮面ライダービルド キードラゴンフォーム BM2-005 仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム BM2-007 仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム BM2-013 仮面ライダークローズ BM2-018 ブラッドスターク BM2-021 仮面ライダーナイトサバイブ BM2-025 仮面ライダーガタック ライダーフォーム/仮面ライダーガタック ハイパーフォーム BM2-034 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ BM2-037 仮面ライダービースト BM3-001 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム BM3-010 仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム BM3-012 仮面ライダークローズチャージ BM3-016 仮面ライダーグリス BM3-025 仮面ライダーディケイド 激情態 BM3-035 仮面ライダーチェイサーマッハ BM3-039 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 BM3-041 仮面ライダークロノス(大我) BM3-065 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ/仮面ライダーオーズ BM4-001 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム BM4-003 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム BM4-005 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム BM4-012 仮面ライダービルド タカコミックフォーム BM4-018 仮面ライダーローグ BM4-027 仮面ライダー電王 ソードフォーム BM4-029 仮面ライダーライジングイクサ BM4-032 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム BM4-038 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ BM5-003 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム BM5-013 仮面ライダークローズマグマ BM5-018 仮面ライダーエボル コブラフォーム BM5-020 仮面ライダーマッドローグ BM5-024 仮面ライダー龍騎サバイブ BM5-042 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99 BM5-043 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0 BM5-044 ゲムデウスクロノス BM5-054 仮面ライダーBLACK RX BM6-001 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム BM6-013 仮面ライダーグレートクローズ BM6-017 仮面ライダーグリス BM6-019 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム BM6-035 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ BM6-042 仮面ライダードライブ タイプトライドロン BM6-045 仮面ライダーチェイサー BM6-053 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム/仮面ライダービルド BM6-063 仮面ライダーバロン バナナアームズ/仮面ライダーバロン BM6-064 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ/仮面ライダー鎧武 PBM-005 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム PBM-036 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム/仮面ライダービルド PBM-106 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム/タンクタンクフォーム PBM-136 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム RT1-001 仮面ライダージオウ RT1-004 仮面ライダージオウ ビルドアーマー RT1-008 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー RT1-010 仮面ライダーゲイツ RT1-013 仮面ライダーゲイツ ゴーストアーマー RT1-015 仮面ライダーゲイツ ドライブアーマー RT1-019 仮面ライダーアギト グランドフォーム RT1-025 仮面ライダーカブト ライダーフォーム/仮面ライダーカブト ハイパーフォーム RT1-038 仮面ライダードライブ タイプスピード RT1-040 仮面ライダーゴースト オレ魂 RT1-043 エグゼイドゲーマーズ レベル1 RT1-052 栄光の7人ライダー RT1-070 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ RT1-071 仮面ライダーディケイド 激情態 RT1-072 仮面ライダージオウ RT2-001 仮面ライダージオウ オーズアーマー RT2-003 仮面ライダージオウ フォーゼアーマー RT2-005 仮面ライダージオウ RT2-012 仮面ライダーゲイツ ゲンムアーマー RT2-013 仮面ライダーゲイツ ウィザードアーマー RT2-015 仮面ライダーゲイツ ファイズアーマー RT2-025 仮面ライダーファイズ RT2-026 仮面ライダーカイザ RT2-037 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ RT2-039 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル RT2-050 仮面ライダークローズマグマ RT2-051 仮面ライダーグリスブリザード RT2-070 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム RT2-071 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ/仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ RT2-072 仮面ライダービルド ラビットドラゴンフォーム RT3-001 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー RT3-003 仮面ライダージオウ 鎧武アーマー RT3-005 仮面ライダージオウ クウガアーマー RT3-007 仮面ライダージオウ ダブルアーマー RT3-017 仮面ライダーウォズ RT3-020 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ RT3-022 仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバー) RT3-030 仮面ライダーディエンド RT3-032 仮面ライダーアクセルトライアル RT3-036 仮面ライダー鎧武 スイカアームズ RT3-075 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム RT3-076 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム/仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム RT3-077 仮面ライダージオウ ディケイドアーマービルドフォーム RT4-001 仮面ライダージオウII RT4-010 仮面ライダーゲイツリバイブ 剛烈 RT4-012 仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風 RT4-017 仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ RT4-022 仮面ライダークウガ ライジングタイタン RT4-026 仮面ライダーギャレン RT4-027 仮面ライダーブレイド RT4-031 仮面ライダーキバ キバフォーム RT4-044 仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100 RT4-045 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 RT4-069 仮面ライダーゴースト ムゲン魂/仮面ライダーゴースト オレ魂 RT4-070 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー RT4-071 仮面ライダージオウII RT5-001 仮面ライダージオウトリニティ RT5-010 仮面ライダーウォズギンガファイナリー RT5-016 仮面ライダーディエンド(ネオディエンドライバー) RT5-024 仮面ライダー響鬼 RT5-031 仮面ライダーW サイクロンジョーカー RT5-032 仮面ライダーディケイド RT5-046 仮面ライダークローズエボル RT5-048 仮面ライダープライムローグ RT5-064 仮面ライダー龍騎/仮面ライダーナイトサバイブ(城戸) RT5-065 仮面ライダー超デッドヒートドライブ RT5-066 仮面ライダージオウトリニティ RT6-001 仮面ライダーグランドジオウ RT6-026 仮面ライダーオーディン RT6-036 仮面ライダーエターナル RT6-041 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ RT6-042 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ラビットタンクフォーム/仮面ライダーグレートクローズ/仮面ライダービルド クローズビルドフォーム BR1-010 仮面ライダースーパー1 BR2-001 仮面ライダーウォズギンガ ファイナリー? BR2-002 仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバー) BR2-003 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム BR2-004 仮面ライダーブレイド キングフォーム BR2-005 仮面ライダー装甲響鬼 BR2-006 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム BR2-007 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム BR2-008 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ/仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ BR2-009 仮面ライダーアマゾンアルファ BR2-010 仮面ライダーアマゾンオメガ BR3-001 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー BR3-002 仮面ライダー滅 スティングスコーピオン BR3-003 仮面ライダージオウ オーマフォーム BR3-004 仮面ライダーZX BR3-005 仮面ライダーカイザ BR3-006 仮面ライダー電王 ウイングフォーム BR3-007 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ BR3-008 仮面ライダーバロン バナナアームズ/ロード・バロン BR3-009 仮面ライダーネクロム BR3-010 仮面ライダーアマゾンネオ 演出一覧 仮面ライダークウガ ライジングマイティ説明: 備考: 仮面ライダークウガ ライジングタイタン説明: 備考: 仮面ライダークウガ アメイジングマイティ説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2000年の年号が入った後に、青空をバックに仮面ライダークウガのタイトルロゴが出る。 備考:途中まではガンバレジェンドレアの共通演出となっている。 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム説明:クウガマイティフォームのアークルに金色の装甲が追加され「ライジングアークル」に変化。右腕を前に出して両腕をゆっくりと開き、左腰のボタンを両腕で押し、腕を大きく開くと黒いオーラが周りを包み、アルティメットフォームにチェンジし、目が発光する。 備考:バースト演出の流用。 仮面ライダーアギト グランドフォーム説明: 備考: 仮面ライダーアギト グランドフォーム説明:壁画が表示され、下へ移動しながら映る。マシントルネイダーに乗ったアギトが水飛沫を越えると、サーキットを走る場面に切り替わる。カットが3回切り替わり、アギトが通過すると同時に画面がフェードアウトするが同時に「仮面ライダーアギト」のタイトルロゴ画面がフェードインされる。 備考:BM1弾とは別の演出。こちらはOPの再現。 仮面ライダーアギト トリニティフォーム説明:気合を入れたアギトがオルタリングの両腰のスイッチを押して、トリニティフォームにチェンジ完了…と思いきや、アギトトリニティフォームを見たジオウトリニティ(ウォズ)が興奮のあまり六位一体の祝辞を述べようとするが、途中でジオウトリニティ(ソウゴ)が止める。 備考:こちらはアギト視点。ジオウトリニティと合わせる事で32話のシーンを再現できる。アギト版なので、フォームチェンジ完了時に流れるBGMも「仮面ライダーAGITO」に差し替えられている。 仮面ライダーアギト バーニングフォーム説明:アギトグランドフォームがオルタリング両腰のスイッチを押すとドラゴンズネイルが装着され、バーニングフォームにチェンジ。腰を下げてポーズを決める。 備考:バースト演出の流用。 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム説明:バーニングフォームの顔に光が当たり、オルタリングが輝くと腕と胸の装甲にヒビが入り、割れて剥がれるとシャイニングフォームにチェンジ。こちらを向いてポーズ。 備考:TVスペシャルでの変身の再現。参戦したその弾のRのバースト演出でも同じものが見られる。 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2001年の年号が入った後に、仮面ライダーアギトのタイトルロゴが出る。 備考:途中まではガンバレジェンドレアの共通演出となっている。 仮面ライダー龍騎説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2002年の年号が入った後に、龍騎とナイトの鍔迫り合いがズームアウトして仮面ライダー龍騎のタイトルロゴが出る。 備考:GLR共通のOPタイトル風演出はメカニカルの使い回しで有り難みがない…と思ってしまいがちだが、龍騎のメカニカルはサバイブであり、それに合わせて鍔迫り合いする龍騎とナイトもサバイブにアレンジされているため、完全なOP再現演出になっているのは現時点ではこのカードのみである。 仮面ライダー龍騎サバイブ説明:龍騎通常形態がサバイブのカードを持ち、カードを入れたドラグバイザーツバイの口を閉じる。ポーズを取ると炎に包まれ龍騎サバイブにチェンジ。 備考:ドラグバイザーがドラグバイザーツバイに変化するシーンやカードの挿入シーンはカット。BK4弾とプレバン限定バインダー付属カードどちらもこの演出。 仮面ライダー龍騎サバイブ説明: 備考:BM5弾のみ演出が全く違う。 仮面ライダーナイト説明:ナイトの虚像が3つ重なり、霞を掃ってダークバイザーを胸の前に構える。 備考:変身シーンの再現。 仮面ライダーナイトサバイブ説明: 備考: 仮面ライダー王蛇説明:王蛇の虚像が3つ重なり、出現した王蛇が首と右肩を回す。 備考:変身シーンの再現。浅倉らしい戦いに飢えていそうなアクションも再現されている。なおBS3弾LRでは下記の演出となっているが、同弾では本人ボイスとなった事もあってこちらも再現度はかなり増した。 仮面ライダー王蛇説明:Vバックルにカードデッキをセット。王蛇の虚像が3つ重なり、出現した王蛇が首と右肩を回す。その後ろを振り向くとゾルダが登場。浅倉の声と共にゾルダと王蛇の鍔迫り合いがズームアウトして仮面ライダー龍騎のタイトルロゴが出る。 備考:本人ボイス実装となったBS3弾LRはこちらの演出。変身シーン時に最終回のテロップ表示に加え、元の龍騎とナイトの鍔迫り合いシーンがゾルダと王蛇に改変されている。オーディン同様に鍔迫り合いシーンの部分でボイスあり。 仮面ライダーリュウガ説明:ベルトの紋章が発光し、リュウガの虚像が3つ重なり、目が発光。ドラグブラッカーが隣にやって来て、リュウガがこちらを睨む。 備考:変身の再現。周囲には黒い炎が揺らめく。 仮面ライダーオーディン説明:鏡の中にオーディンが映り、黄金の光と共にオーディンが実体化しながら降臨。ゴルトフェニックスが後ろにやって来て佇む。オーディンの声が響く中、龍騎サバイブとナイトサバイブの鍔迫り合いがズームアウトして仮面ライダー龍騎のタイトルロゴが出る。 備考:最初の鏡映りはTVSP版の「戦いを止める」のラストシーン、実体化しながら降り立つ演出は本編27話ラストを再現。最後の龍騎とナイトの鍔迫り合いは龍騎サバイブのメカニカルタイプLR、もしくはナイトサバイブで見れた物の使いまわしだが、オーディンの場合はここに「戦え…戦え…」の音声が追加されている。 仮面ライダーファイズ説明:体が発光して変身完了のポーズを取った状態で現れ、薄暗い中で体のライン(フォトンストリーム)と目(アルティメットファインダー)が発光。右手を振るう。 備考:巧の癖でもある右手をスナップさせる動作もきっちり再現。6弾、G2弾どちらでもこの演出。 仮面ライダーファイズ説明: 備考:BM1弾のみ演出が全く違っている。 仮面ライダーファイズ説明:555と入力し、ファイズドライバーにファイズフォンをセット。フォトンストリームが流れ出し、体が発光して変身完了。そのままカイザと共に走り出す。 備考:さらにRT2弾だけ演出が違っている。 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム説明:カイザがファイズアクセルを手に持ち、それをファイズに投げつける。これを見たファイズはファイズアクセルを拾って左腕に装着し、アクセルメモリーをミッションメモリーの無い(ファイズショットに装填済み)ファイズフォンにセット。そのままアクセルフォームへとフォームチェンジする。 備考 プリレンダリングムービーのスキャン演出ではあるが、アクセルフォーム初登場となった第21話の1シーンを再現しており、この後のバースト必殺技で本編の流れを完全再現できる。 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2003年の年号が入った後に、奇妙な羽をバックに仮面ライダーファイズのタイトルロゴが出る。 備考:一部分はファイズのOPシーンとなっている。 仮面ライダーカイザ説明:913と入力し、カイザドライバーにカイザフォンをセット。フォトンストリームが流れ出し、体が発光して変身完了。そのままファイズと共に走り出す。 備考: 仮面ライダーデルタ説明:ベルトが発光し、両手を握りしめポーズ。 備考: 仮面ライダーブレイド説明:2人のライダーがバイクに乗りながら変身。ブレイドはブルースペイダーから降りて、ブレイラウザーを構える。 備考: 仮面ライダーブレイド キングフォーム説明:ブレイド通常形態が腕のラウズアブゾーバーにカードをラウズすると13枚のギルドラウズカードが飛び出し、全身に1枚ずつ合体していくとそこからキングフォームに変化。手にキングラウザーが現れる。 備考:フォームチェンジの再現。通常ブレイドからキングフォームにチェンジするカードよりも先にこちらで見ることができた。 仮面ライダーブレイド キングフォーム説明: 備考: 仮面ライダーギャレン説明:スポットライトの中で立ち上がり、ギャレンラウザーを背後、正面に構える。 備考:前期OPの再現。しかし・・・ 仮面ライダーギャレン説明:2人のライダーがバイクに乗りながら変身。ギャレンはレッドランバスから降りて、ギャレンラウザーを構える。 備考:RT4弾のみ、演出が全く異なっている。 仮面ライダー響鬼説明:響鬼が歩くカットが映し出され、ズームイン。場面が代わりマシン「烈火」に乗る響鬼が通り過ぎるとアカネタカが後を追うように追っていく。再度響鬼に切り替わると音撃棒で画面を叩き、画面が割れると後光を射した響鬼が映し出される。そこに「仮面ライダー響鬼」のタイトルロゴが挿入される。 備考:後期OPの再現。 仮面ライダー装甲響鬼説明:響鬼通常形態が左腕の手首で装甲声刃の下のスイッチを押し体から蒸気が吹き上がると紅にチェンジ。左腕、右足、胸と順に装甲響鬼の装甲になっていき、頭部も変化。纏っていた炎を振り払う。 備考:頭の鬼の顔に甲の字が重なる演出は無し。ディスクアニマルたちの声は聞こえるが姿は確認できない。ND5弾とプレバン限定バインダー付属カードどちらもこの演出。 仮面ライダー装甲響鬼説明: 備考: 仮面ライダー威吹鬼説明:体の影を風が包み、風をチョップで切り裂くと威吹鬼が登場。「威吹鬼」の筆文字が表示される。音撃菅烈風を右手から左手に持ち替えてポーズ。 備考: 仮面ライダーカブト マスクドフォーム説明:カブトゼクターから六角形の複眼状の光が出て体を包み、額のランプが発光する。 備考:最初からマスクドフォーム変身後だが、変身シーンの再現。「HENSHIN」の音声も鳴る。 仮面ライダーカブト ライダーフォーム説明:太陽が一瞬映ると同時に羽が画面を隠し、その羽に3つの穴が開きながら斜めに切れるとカブトが登場。そのままジャンプし、爆炎の中を走り抜け、町の中央にカブトが立つ。カブトのアップが映し出されたのち、再び羽が画面を隠し中央にカブトのタイトルロゴが表示される。 備考:プリレンダリングムービーだが、OPの一部シーンを再現。なお初登場時のライダータイム1弾ではOP「NEXT LEVEL」がバースト時同様にイントロから流れ出していたが、後にOP再現を高めるためかこのカードをスキャンした場合に限り最初のイントロを省略した物に差し替えられた。 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム説明:カブトライダーフォームが指で天を指す「天の道を往き、総てを司る男」をしていると左手にハイパーゼクターが出現。掴んで腰のバックルにセットし、ゼクターのホーンを倒すと全身に電流が流れハイパーフォームにチェンジ。額のランプが発光する。 備考: 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム説明: 備考: 仮面ライダーガタック ライダーフォーム説明:ガタックゼクターから六角形の複眼状の光が出て体を包み、額のランプが発光し、ゼクターホーンを押すとマスクドフォームの装甲が初め飛ぶ。クワガタホーンが起上して目が発行する。 備考:演出開始と同時に仮面ライダーカブトOP「NEXT LEVEL」が流れる。最初からマスクドフォーム変身後だが、変身シーンの再現であり、「HENSHIN」の音声が鳴った後、マスクドフォームからライダーフォームへの変身シーンの再現ともなっている。 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム説明:ゼクターホーンを倒すとマスクドフォームの装甲がはじけ飛ぶ。カブトホーンが起上して目が発光すると、姿勢をかがめ少し歩いてこちらを睨む。 備考:装甲がはじけ飛ぶ所までのみカブトのバースト演出の流用。 仮面ライダーパンチホッパー説明:キックホッパーと共に登場。ホッパーゼクターから光が出て、目と額のランプが発光する。うなだれていた状態からゆっくり顔を起こし、拳を強く握る。 備考:途中までは35話での初変身シーンの再現だが、最後のセリフは別の回のもの。 仮面ライダー電王 ソードフォーム説明:電王プラットフォームがライダーパスを構え、デンオウベルトの赤ボタンを押し、パスをベルトの前にかざす。ソードフォームにチェンジし、「俺、参上!」のポーズをする。 備考:バースト演出の流用。だが最初に「モモタロス、行くよ!」の台詞が追加されている。 仮面ライダー電王 ソードフォーム説明:デンライナーが出発し、最後に仮面ライダー電王のタイトルロゴが出る。 備考:BM4弾のみ演出が全く違っている。こちらはOPの再現。 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム説明:電王ソードフォームがケータロスの3、6、9、#、通話のキーを押し、ベルトに装着。3つの電仮面が体に装着され、顔の電仮面が展開。 備考:バースト演出の流用。 仮面ライダー電王 ライナーフォーム説明:電王プラットフォームがライダーパスをデンカメンソードに入れる。出現した線路の上を走って来たデンライナーが突撃すると、変化したオーラライナーの中でアーマーと電仮面が装着されライナーフォームにチェンジし、デンカメンソードを構える。 備考:電仮面の変形手順は異なるが、飛び交うフリーエネルギーの再現なども行われており再現度は電王の変身の中で一番高い。ただパスを入れる向きは上下逆さま。 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2007年の年号が入った後に、仮面ライダー電王のタイトルロゴが出る。 備考: モモタロス説明:デンライナーが通り過ぎた後に、モモタロスが現れて、「俺!参上!」と決めポーズをする。 備考: 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム説明:ゼロノスベルトにカードを通し、胸の装甲と電仮面が装着される。「最初に言っておく、俺はかーなーり強い!」のポーズをする。 備考:装甲の合体や電仮面の変形は省略。 仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム説明: 備考: 仮面ライダーキバ キバフォーム説明: 備考: 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム説明:キバキバフォームの左腕に付いたタツロットが発光し、右足のヘルズゲート、タツロット、胸に金色のコウモリが集まっていき、キバットの目が赤から虹色に変わる。エンペラーフォームとなって顔にも黄金のコウモリが集まり、マントを振り払うと炎が噴き出す。 備考:フォームチェンジの再現。 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム説明:2人同時変身でキバEFになる。 備考: 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム説明: 備考: 仮面ライダーライジングイクサ説明: 備考: 仮面ライダーダークキバ説明:キバットバットⅡ世から波動が発せられ、体に浮かび上がった模様が砕け散り中からダークキバが出現。構えると背後にキバの紋章が現れる。バラの花が舞う中、手を前に出す。 備考:変身部分は初変身時の再現。 仮面ライダーダークキバ(太牙)説明:2人同時変身でダークキバになる。 備考: 仮面ライダーディケイド説明:9つのディケイドの幻影が合わさって、体から出てきたマゼンタ色の数枚の板が頭に突き刺さり額のシグナルポインターが光る。手を払う様に叩く。 備考:この演出が付いているのはND6弾のLR,LREXとGH4弾のLRであり、1弾のLR,LREXは持っていないので注意。しかし、RT5弾では・・・ 仮面ライダーディケイド説明: 備考: 仮面ライダーディケイド 激情態説明: 備考: 仮面ライダーディケイド 激情態説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2009年の年号が入った後に、ディケイドがマシンディケイダーで通った後、歴代平成ライダー(クウガからキバまで)をバックに仮面ライダーディケイドのタイトルロゴが出る。 備考: 仮面ライダーディエンド説明:ディエンドライバーにディエンドのライダーカードをセットして、ディエンドに変身する。 備考:ディエンドの変身シーンの再現。 仮面ライダーW サイクロンジョーカー説明:ダブルドライバーが展開し、サイクロンとジョーカーのマークが浮かび上がる。 備考: 仮面ライダーW サイクロンジョーカー説明: 備考:BM1弾のみ演出が全く違っている。 仮面ライダーW サイクロンジョーカー説明: 備考: 仮面ライダーW サイクロンジョーカー説明: 備考:BS2弾はこちら。OPの再現だが、ラストに10周年ロゴが付く。 仮面ライダーW ファングジョーカー説明:ダブルドライバーが展開し、ファングメモリが畳まりファングとジョーカーのマークが浮かび上がる。紫の稲妻とともに体に粒子が付いてゆき、顔のトゲが一瞬伸びて戻りファングジョーカーに変身。左手を顎に置いて考えるような姿勢をしてから、腕を伸ばして指さし「さあ、お前の罪を数えろ」のポーズ。 備考:フィリップからの変身という都合上、Wの全身に黒いフィルターがかかっている状態からの変身。「さあ、お前の罪を数えろ」ポーズもちゃんとフィリップの物になっている。参戦したその弾のCPのバースト演出でも同じものが見られる。 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム説明:サイクロンジョーカーが飛んできたエクストリームメモリを捕まえダブルドライバーに入れ開くと「エクストリーム」のマークが浮かび上がり、3つのリングが体を包んでサイクロンジョーカーエクストリームに変身すると大きな「X」の文字が浮かび上がる。プリズムビッガーを胸から出現させてつかみ、プリズムメモリを押して装填。プリズムソードを引き抜く。 備考:やることが多すぎるためか変身シーンが早回しのようになっている。 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム説明: 備考:BM4弾のみ演出が全く異なっている。 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム説明: 備考:さらに、RT3弾のみ演出が全く異なっている。 仮面ライダーアクセルトライアル説明:アクセルがベルトからアクセルメモリを抜き、代わりにトライアルメモリをセット。右グリップ「パワースロットル」を捻じるとトライアルの音声と共に、シグナルの音が流れる。それに合わせてボディが赤から黄色に変わり、そして青に変わると、アーマーの一部が排除されて変身完了。 備考:アクセルトライアルの変身シーンの再現となっている。 仮面ライダースカル説明:ロストドライバーに「スカル」のマークが浮かび破片が体を覆っていき目が発光。頭の帽子から手を下ろしてから、腕を伸ばして指さし「さあ、お前の罪を数えろ」のポーズ。 備考: 仮面ライダージョーカー説明:ロストドライバーに「ジョーカー」のマークが浮かび破片が体を覆っていき目が発光。左手を上げ振るって開く。 備考:ND2弾とプレバン限定バインダー付属カードどちらも同じ演出。 仮面ライダーエターナル説明:破片が体を覆っていき額と目が光る。上げていた右腕をおろす。 備考:変身シーンの再現。 仮面ライダーエターナル説明:ルナ、メタル、トリガー、ヒートのT2ガイアメモリと試作型のエターナルのガイアメモリがそれぞれ表示され、黒いシルエットがエターナルのガイアメモリをロストドライバーに装填。ドライバーを操作してロストドライバーに「エターナル」のマークが浮かび破片が体を覆っていき目が発光。エターナルが登場する。 備考:RT6弾LRはこちらの演出。Vシネマ終盤(その際に普通ではライダーガッツ発動時しか聞けない台詞「忘れちまってたぜ…人は皆、悪魔だという事を!」の音声が流れる)のアイズドーパントにおける変身シーンの再現。 仮面ライダーオーズ タトバコンボ説明:オーズドライバーをオースキャナーでスキャン、3つの金のメダルの輪が表れタカ、トラ、バッタメダルが大きく表示され胸(オーラングサークル)と合体。タトバコンボにチェンジしトラの構えをとる。 備考:オーズのシルエットではあるが、変身シーンの再現。 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ説明:タトバコンボがオーズドライバーをオースキャナーでスキャン。3つの金のメダルの輪が表れタカ、クジャク、コンドルメダルが大きく表示され胸(オーラングサークル)と合体。タジャドルコンボにチェンジし腕を開き腰を落として構えると周囲に赤い炎が舞う。 備考:この演出が見られるのは5弾のLR,LREXのみで、BM1弾では下記の違う演出に・・・ 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ説明:アンクが登場。アンクがクジャク・コンドル、最後にひび割れたタカメダルをオーズに託す。オーズがそれを掴み、オーズドライバーにセット。オースキャナーでスキャン。アンクの音声と共に3つのメダルの輪が表れタカ、クジャク、コンドルメダルが大きく表示されて合体。タジャドルコンボにチェンジし腕を開き腰を落として構えると周囲に赤い炎が舞う。 備考:最終回における変身シーンを再現。劇中では人間態で行われたものの、ゲームでは人間態を出せない都合かアンクは手の状態、映司はタトバコンボで行われている。 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ説明:タトバコンボが地響きをしながら現れて、「仮面ライダーオーズ」のタイトルロゴが一瞬出て、恐竜系コアメダルが体の中から出て、プテラ・コアメダル、トリケラ・コアメダル、ティラノ・コアメダルがオーズドライバーにセットされ、オースキャナーに通してから、プトティラコンボにチェンジする。 備考: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2010年の年号が入った後に、オーズの乗るライドベンダー左右から奥に走っていき、奥から正面に向けて走ってくると同時にタイトルロゴが表示される。 備考: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ説明:タトバコンボがオーズドライバーをオースキャナーでスキャン。3つの金のメダルの輪が表れスーパータカ、スーパートラ、スーパーバッタメダルが大きく表示され胸(オーラングサークル)と合体。スーパータトバコンボにチェンジする。 備考:「~MOVIE大戦MEGAMAX」での変身シーンの再現。 仮面ライダーバース(伊達)説明:バースドライバーの前面にメダル型のエフェクトが表示され、中心のカプセルが開く。体を包んでいたドームから5つのカプセルが体に近づいて装甲に変形し、体に張り付いて変身。目が消灯し手を合わせてポーズ。 備考:変身後は背景ではセルメダルが降っている。 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ説明: 備考: 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ説明:ベースステイツがコズミックスイッチのカバーを開きをオンにするとフォーゼドライバーの上にコズミックのマークが浮かび上がり、体に大量のスイッチが合体しコズミックステイツにチェンジ。「みんなの絆で宇宙をつかむ!」のポーズをする。 備考:バースト演出の流用。この演出が付いているのはBK1弾のLRであり、2弾のLR,LREXは持っていないので注意。 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ説明: 備考: 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ説明: 備考: 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル説明:ウィザードフレイムスタイルが相手にパンチ。そこからウィザードラゴンに乗ったフレイムスタイルのカットへ切り替わる。再度現実のウィザードに戻り、相手から賢者の石を抜き取る。抜き取った賢者の石がホープウィザードリングへと変化。お馴染みの「さぁ、ショータイムだ」の決め台詞で締める。 備考:この演出が付いているのはRT2弾のLRであり、1弾のLRは持っていないので注意。TVシリーズのグレムリンから賢者の石を奪還し、その賢者の石がウィザードリングに変わるのも劇中通り。なお最後の「さぁ、ショータイムだ」は通常時の使いまわしではなく、別のゲームで使用された新録版が使われている。 仮面ライダーウィザード オールドラゴン説明:魔法陣の上でドラゴタイマーをスタートさせ、ウィザードライバーを操作しドラゴタイマーをかざす。浮かんだ4体のウィザードの内、フレイムドラゴン以外は半透明なウィザードラゴンに変わり、ドラゴンたちが合体するたびにオールドラゴテイル、オールドラゴウイング、オールドラゴヘルクローが装着され、さらにオールドラゴスカルも出現する。地上に降り、構える。 備考:ドラゴタイマーで3体の分身を出すところやファイナルタイムまでの待機、ウィザードたちの浮遊はバッサリカット。4体のウィザードはいつのまにか空に浮かんでいる。参戦したその弾のCPのバースト演出でも同じものが見られる。 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル説明:フレイムスタイルがウィザードライバーのハンドオーサーを回し、インフィニティーリングをスキャンすると足元に青白い魔方陣が出現。魔法陣をくぐると全身がクリスタルに包まれインフィニティースタイルにチェンジする。 備考:ライジング稼動前のディザームービーで見せたウィザードラゴンが周囲を舞う演出はないものの、全身が結晶化からのインフィニティースタイル出現はガンバライドではなかったので、ようやく原作準拠の演出を貰えたと言える。 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル説明: 備考: 仮面ライダービースト説明:肩のマントがバッファ・カメレオ・ドルフィ・ファルコと変わっていき、現れたビーストキマイラに飛び乗り街中を走り回ったあと、ビーストキマイラをバックにポーズを決める。 備考:演出開始と同時に仮面ライダーウィザードOP「Life is SHOW TIME」が流れる。ビーストキマイラに乗るまでは後期OPの再現になっている。魔法陣が出てきてその周りでウィザードラゴンが炎を吐きロゴに変わるOPと同じ演出がある。この演出が付いているのはBM2弾のLRであり、2弾のLRは持っていないので注意。 白い魔法使い(コヨミ)説明:白い魔法使いを抱くウィザードのシーンが映り、続けてウィザードラゴンに乗ったウィザードが白い魔法使いに手を伸ばす。黒いシルエットが白い魔法使いドライバーを操作し、チェンジウィザードリングをスキャン。魔法陣を潜り抜けると同時に白い魔法使いが登場する。 備考:前半はOPの1シーン(ウィザードのパートはRT2弾の物と対になった形)、後半は劇場版の変身シーンを再現。 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ説明:上空にクラックが開きオレンジアームズが降ってきて、オレンジロックシードをカッティングブレードで切ると頭に合体し変形。大橙丸を肩に掛け構える。 備考:バースト演出の流用。この演出が付いているのはG3弾のLRであり、1弾のLRは持っていないので注意。さらに、BM6弾では下記の違う演出に・・・ 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ説明:インベス軍団を引き連れて、バロンと対峙する。 備考:同弾LRSPのバロンBAとは対になっている。 仮面ライダー鎧武 スイカアームズ説明:ロックシードが引掛けられたフェンスの向こうに、鎧武、バロン、龍玄、斬月が登場。場面が代わり、斬月、バロン、鎧武、龍玄のカットが映し出され、スイカアームズがジャイロモードに変形し突進、再度画面が変わり斬撃エフェクトが蔦を切りまくると仮面ライダー鎧武のタイトルロゴが登場し、背景にオレンジと青空が映し出される。 備考:OPの1シーン再現。 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ説明: 備考:この演出が付いているのはBM4弾のLRであり、4弾のLR,LREXは持っていないので注意。 仮面ライダー鎧武 極アームズ説明:カチドキアームズが極ロックシードを回してカチドキロックシードと共に展開すると、極アームズにチェンジする。 備考:極アームズの周辺ではカラフルな水滴が飛び回る。劇中の大量のアームズと合体する演出は無し。 仮面ライダー鎧武 極アームズ説明: 備考: 仮面ライダー鎧武 電王アームズ説明:電王ロックシードをカッティングブレードで切る。下ろしていたデンガッシャーソードモードを持ち上げポーズを決める。 備考:最後の構える所は片手剣共通バースト演出の流用。 仮面ライダーバロン バナナアームズ説明:インベス軍団を引き連れて、鎧武と対峙する。 備考:同弾LRSP鎧武とは対になっている。バインダー収録LRでもこの演出となる。 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ説明:腰の大橙丸を引き抜きブドウ龍砲と共に構える。 備考:鎧武オレンジアームズのバースト演出「大橙丸&無双セイバー」の流用。極ロックシードでの大橙丸の召喚音声が流れ、背景ではブドウロックシードが展開状態になる演出がある。元は無双セイバーを引き抜く演出なのだが、何もない腰から大橙丸を引き抜いてる。そもそも劇中では鎧武から大橙丸渡されたのであり本来の流れとは異なる。 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ説明: 備考: 仮面ライダー斬月 メロンアームズ説明 クラックからメロンアームズが降ってきて、メロンロックシードをカッティングブレードで切る。下ろしていた無双セイバーを持ち上げポーズを決める。 備考 メロンアームズのバースト演出はバロンと龍玄で見られるが、斬月本人はここだけ。ロックシードと演出が似ているが、アームズが頭に合体するシーンが無いマンゴーアームズへのバーストなどに近い仕様。最後の構える所は片手剣共通バースト演出の流用。 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ説明: 備考:この演出を持っているのはRT6弾のLRであり、3弾のLRは持っていないので注意。 仮面ライダーマルス ゴールデンアームズ説明 マルスが歩いてきてアップルシールドからソードブリンガーを引き抜いて振るい、さらに突き出す。 備考 LRのバースト演出に最初の歩行シーンが加わった。アームズチェンジ演出ではない。 仮面ライダードライブ タイプスピード説明 ドライブドライバーの表示が「R」から「S」に変わり、全身にライトが当たり、目と額のラインが発光する。 備考 タイプスピードの変身音声が鳴る。第1話での初変身のシーンの再現。ND1弾、ND6弾、GH4弾どちらでもこの演出だが、下記RT1弾では全く別の演出に変わる。 仮面ライダードライブ タイプスピード説明:トライドロンの走行シーンをはさみながら口元、頭マフラーのアップ。ドライブドライバーのタイヤ回転表示、トライドロンのメーター、胸のタイヤの回転、シフトブレスのシフトアップ、ドライブの目の発光、と映っていき、トライドロンのタイヤからドライブの「R」マークが飛び出してトライドロンが走ってくる。 備考:RT1弾LRのスキャン演出はマシンライドの流用。 仮面ライダードライブ タイプテクニック説明 ドライブドライバーの表示が「R」から「T」に変わり、全身にライトが当たり、目が発光して右手を握りしめる。 備考 タイプテクニックの変身音声が鳴る。 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート説明:シフトブレスにシフトデッドヒートを入れ、タイプスピードが胸を突き出すとタイヤが飛んできてタイプデッドヒートに変わる。 備考:テクニックよりはタイプチェンジしてる感じになっているが、ND4弾ではシフトデッドヒートでは出来ないはずのシフトアップを行い、ドライブドライバーからはタイプチェンジ時には鳴らない「タイヤコウカン」のコールが鳴るとかなりおかしなことになっていた。修正後は今度は「ドライブ タイプ」が抜けて「デッドヒート」としか鳴ってない。 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ説明:ドライブドライバーの表示が「R」から「F」に変わり、全身にライトが当たり、目が発光して腕を少し上げる。 備考:タイプチェンジではなくスピードやテクニックのような演出に戻ってしまった。 仮面ライダードライブ タイプトライドロン説明:シフトトライドロンを取り出して変身ボタンを押し、シフトブレスに入れてシフトアップ。白く光ったトライドロンが走ってきてドライブの周りを一回転してドライブの後ろでドリフト。ドライブにシフトカーと一緒に後ろから突撃しドライブドライバーの「R」表示が大きくうつされドライブがタイプトライドロンにチェンジ。「ひとっ走り付き合えよ」のポーズを取る。 備考:劇中のドライドロンがバラバラになって合体する演出と異なり、トライドロンとシフトカーに追突される風の演出になっている。BM6弾では下記の違う演出に・・・ 仮面ライダードライブ タイプトライドロン説明:009のナンバーが消滅し、それを見たドライブが叫ぶ。気を取り直したドライブがシフトトライドロンをシフトブレスにセットし、タイプトライドロンにチェンジ。奮起して走り出す。 備考:第46話ラストの変身シーンを再現。なお劇中では泊進ノ介の状態でタイプトライドロンにチェンジしているが、ゲームではタイプスピードからのスタートとなっている。また叫び声はやられボイスの流用。 仮面ライダー超デッドヒートドライブ説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、2014年の年号が入った後、仮面ライダードライブのタイトルロゴが出る。 備考: 仮面ライダーマッハ説明:暗闇にマッハが立ち、足元から頭にかけてアップになり、腕を振り上げる。 備考:暗闇だった背景が腕を振り上げると青く光る。 仮面ライダーチェイサーマッハ説明:チェイスを失い激高するマッハが、シグナルバイクチェイサーを構えてマッハドライバーにセット。チェイサーの装甲が合体し、チェイサーマッハの変身が完了する。 備考:第46話の再現。もちろん台詞も劇中通り。 魔進チェイサー説明 腹部、左肩、顔がアップになり目が発光して顔を上げる。 備考 魔進チェイサーの変身音声が鳴る。 仮面ライダーチェイサー説明:マッハドライバー炎の色がオレンジから紫に変わり、右肩、胸から顔にかけてのアップの後目が光り、脚を広げる。 備考:BM6弾では下記の違う演出に・・・ 仮面ライダーチェイサー説明: 備考: ゴルドドライブ説明:バンノドライバーに操られたロイミュード(バット型)がドライバーを操作すると、変化と同時に装甲が装着。ゴルドドライブのカットが一部ずつ映し出され、ゴルドドライブが声高らかに宣言する。 備考:ムービーではあるものの、初変身シーンの再現。 仮面ライダーゴースト オレ魂説明:ゴーストドライバーがカイガンし、トランジェント状態のゴーストの後ろからオレのパーカーゴーストが踊りながら登場しゴーストの上に行く。ゴーストが左袖をまくり、胸のマークが光ると青白い炎と共にオレ魂のマスクがせりあがって装着される。腕を前に出すと炎を纏ったガンガンセイバーブレードモードがゴーストの周りを一回転して手に収まり構える。 備考:アイコンスキャン時の演出とバースト演出のミックス。アイコンスキャンが無くなるであろう2016年10月以降には踊るパーカーゴーストの演出はレジェンドカードスキャン限定の演出になるかもしれない…と思われていたが、ガシャットヘンシン弾以降でもアイコンスキャンチャンスは続投。K1弾ではトランジェント状態からのチェンジはこのカード限定だった。BK1弾とBK6弾どちらも同じだが、下記RT1弾では・・・ 仮面ライダーゴースト オレ魂説明:トランジェント状態のゴーストがドライバーを操作し、オレ魂に変身。パーカーゴースト達が周辺を飛び回る中で、オレパーカーゴーストがトランジェント状態のゴーストと合体。合体と同時にパーカーゴースト達が実体化し、フードを脱いだオレ魂が走り出す。 備考:ゴーストが最初からトランジェント状態ではある事を除けば、本編最終回(第49話)の変身シーンの再現。 仮面ライダーゴースト ムサシ魂説明:ゴーストドライバーがカイガンし、トランジェント状態のゴーストの後ろからムサシのパーカーゴーストが踊りながら登場しゴーストの上に行く。ゴーストが左袖をまくり、胸のマークが光ると青白い炎と共にムサシ魂のマスクがせりあがって装着される。ガンガンセイバーブレードモードを取り出し、片方の刀身を取り外し、二刀流モードにして背後に切りつける。 備考:アイコンスキャン時の演出とバースト演出のミックス。BK1弾では本編の様に顔のないトランジェントからではなくオレ魂のマスクをかぶったままチェンジしていた。 仮面ライダーゴースト エジソン魂説明:ゴーストドライバーがカイガンし、トランジェント状態のゴーストの後ろからエジソンのパーカーゴーストが踊りながら登場しゴーストの上に行く。ゴーストが左袖をまくり、胸のマークが光ると青白い炎と共にエジソン魂のマスクがせりあがって装着される。ガンガンセイバーブレードモードのグリップを曲げ、片方の刀身を取り外し再度取り付けガンモードにして右手を後ろに回しポーズ。 備考:アイコンスキャン時の演出とバースト演出のミックス。BK1弾では本編の様に顔のないトランジェントからではなくオレ魂のマスクをかぶったままチェンジしていた。 仮面ライダーゴースト ベートーベン魂説明:ゴーストドライバーがカイガンし、トランジェント状態のゴーストの後ろからベートーベンのパーカーゴーストが踊りながら登場しゴーストの上に行く。ゴーストが左袖をまくり、胸のマークが光ると青白い炎と共にベートーベン魂のマスクがせりあがって装着される。目の前の鍵盤を左手で撫で、鍵盤の消滅と同時に左手を握りしめる。 備考:アイコンスキャン時の演出とバースト演出のミックス。 仮面ライダーゴースト ベンケイ魂説明:ゴーストドライバーがカイガンし、トランジェント状態のゴーストの後ろからベンケイのパーカーゴーストが踊りながら登場しゴーストの上に行く。ゴーストが左袖をまくり、胸のマークが光ると青白い炎と共にベンケイ魂のマスクがせりあがって装着される。ガンガンセイバーハンマーモードを掲げ、振り回してから地面に付きたてる。 備考:アイコンスキャン時の演出とバースト演出のミックス。 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂説明:ゴーストドライバーがカイガンし、闘魂のトランジェント状態のゴーストの後ろから闘魂ブーストのパーカーゴーストが踊りながら登場しゴーストの上に行く。ゴーストが左袖をまくり、胸のマークが燃えると炎と共に闘魂ブースト魂のマスクがせりあがって装着される。刀身が炎で赤く光るサングラスラッシャーソードモードを振るい、炎を振り払う。頭上で刀身を持って構える。 備考:アイコンスキャン時の演出とバースト演出のミックス。どちらもプロモカードやアイコンでBK2弾の時から見れた演出なので新鮮味はないかもしれない。 仮面ライダーゴースト リョウマ魂説明:ゴーストドライバーがカイガンし、闘魂のトランジェント状態のゴーストの後ろからリョウマのパーカーゴーストが踊りながら登場しゴーストの上に行く。ゴーストが左袖をまくり、胸のマークが燃えると炎と共にリョウマ魂のマスクがせりあがって装着される。朝日の中にリョウマ魂が浮かび上がる。振り向いて額に手をかけ、遠くを見つめながら岩場に足を乗せ、岩に波が打ち付けると画面全体が絵画調になる。肩にサングラスラッシャーガンモードを掛ける。 備考:アイコンスキャン時の演出とバースト演出のミックス。 仮面ライダーゴースト ヒミコ魂説明:ゴーストドライバーがカイガンし、闘魂のトランジェント状態のゴーストの後ろからヒミコのパーカーゴーストが踊りながら登場しゴーストの上に行く。ゴーストが左袖をまくり、胸のマークが燃えると炎と共にヒミコ魂のマスクがせりあがって装着される。上空からの光を腕を広げて浴びる。右手で頬を撫で、左手を胸に右手を前に出してポーズ。 備考:アイコンスキャン時の演出とバースト演出のミックス。 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂説明:アイコンドライバーGのボタンを押すと、体に英雄のマークが無いグレイトフル魂の周りに15体のパーカーゴーストが出現し、ゴーストに突撃する。変身音に合わせてそれぞれのマークにアップして、ゴーストがポーズを決めるとグレイトフル魂のマークが出現する。 備考:劇中の流れとは違うがグレイトフル魂の変身シーンとなっている。劇中ではマスクは最後に装着されるが、これは最初から付いたまま。変身音に合わせてアップになる部分はそれぞれ「ケンゴウ→ムサシ」「ハッケン→エジソン」「キョショウニ→ベートーベン」「オウサマ→ツタンカーメン」「サムライ→リョウマ」「ボウズニ→サンゾウ」「スナイパー→ロビンフッド」となっている。 仮面ライダーゴースト ムゲン魂説明:オレ魂がムゲンゴーストアイコンのボタンを押して待機状態にすると、トランジェント状態に変化。ゴーストドライバーにムゲンゴーストアイコンを装填して閉じてレバーを引くとムゲンパーカーゴーストが飛び出し、レバーを押し込むとゴーストに覆いかぶさる。ムゲンのマスクが装着され、フードを脱ぎポーズを取ると背景にゴーストのマークが出現する。 備考:流用ではないムゲン魂専用の演出。BK5弾、BK6弾、GH6弾どちらでもこの演出。 仮面ライダーゴースト ムゲン魂説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2015年の年号が入った後に、夕暮れの空から変化する青空をバックに仮面ライダーゴーストのタイトルロゴが出る。 備考:RT4弾のみ全く違う演出となっている。 仮面ライダーゴースト ダーウィン魂説明:オレベースのダーウィン魂が闘魂ブーストゴーストアイコンのボタンを押して待機状態にすると、トランジェント状態に変化。ゴーストドライバーにアイコンを装填して閉じてレバーを引くと画面が炎に包まれ、闘魂のトランジェント状態になってレバーを押し込むとゴーストドライバーがカイガンし、ゴーストの後ろからダーウィンのパーカーゴーストが踊りながら登場しゴーストの上に行く。ゴーストが左袖をまくり、胸のマークが燃えると炎と共にダーウィン魂のマスクがせりあがって装着される。胸の前で腕をクロスさせて開いてポーズ。 備考:ダーウィン魂登場の映画で配布されたカードが持っている演出。画面が炎に包まれる前はムゲン魂のスペシャルカードスキャン、炎を抜けた後の演出はアイコンでのゴーストのフォームチェンジ演出を組み合わせて流用したもの。つまり「オレベースのダーウィン魂が炎に包まれた一瞬のうちに一旦闘魂ブースト魂に変身、更に解除し、映画の闘魂ボディのダーウィン魂に改めて変身した」演出である。カードイラストが映画で出た姿とは違う黒い体なこと解消するためなのはわかるが、ダーウィンを解除しまた変身するので二度手間やってるようにしか見えない。この演出を経て実際に登場するライダーもカードの絵柄とは違う「闘魂ボディのダーウィン魂」になる。 仮面ライダースペクター説明:ゴーストドライバーがカイガンし、トランジェント状態のスペクターの後ろからスペクターのパーカーゴーストが踊りながら登場しスペクターの上に行く。スペクターが左袖をまくり、胸のマークが光ると青白い炎と共にスペクターのマスクがせりあがって装着される。青い炎がスペクターの周りを回って上空に上がってから手に収まるとガンガンハンドロッドモードになる。上に投げて再度掴み肩に掛ける。 備考:アイコンスキャン時の演出とバースト演出のミックス。 仮面ライダースペクター ノブナガ魂説明:ゴーストドライバーがカイガンし、トランジェント状態のスペクターの後ろからノブナガのパーカーゴーストが踊りながら登場しスペクターの上に行く。スペクターが左袖をまくり、胸のマークが光ると青白い炎と共にノブナガ魂のマスクがせりあがって装着される。ガンガンハンドロッドモードのポンプを動かし銃モードに変形させ、周りの炎を振り払い、肩に掛けてポーズ。 備考:アイコンスキャン時の演出とバースト演出のミックス。 仮面ライダーディープスペクター説明:ゴーストドライバーがカイガンし、トランジェント状態のディープスペクターの後ろからディープスペクターのパーカーゴーストが踊りながら登場しスペクターの上に行く。スペクターが左袖をまくり、胸のマークが光ると紫の炎と共にディープスペクターのマスクがせりあがって装着される。両肩と全身が映し出され、ゴーストドライバーの前に現れた紋章から炎と共にディープスラッシャーが飛び出す。剣身を撫で、構えてポーズ。 備考:本編ではガンガンセイバーやサングラスラッシャーで行っていた、ベルトからの武器召喚が再現されるのはコレが初。が、ディープスラッシャーをベルトから取り出したことがあるのはディープスペクターノブナガ魂の時のみ。 仮面ライダーネクロム説明:メガウルオウダーでテンガンし、トランジェント状態のネクロムの上からネクロムのパーカーゴーストが旋回しながら降りてきてネクロムの上に行く。右腕を横に突き出し、胸のマークが光るとにフォームのマスクがせりあがって発光して装着される。しゃがみから立ち上がり、メガウルオウダーを構え左拳を握りしめる。 備考:アイコンスキャン時の演出とバースト演出のミックス。素手バースト演出とフォームチェンジ演出を合わせた結果、一瞬のうちにしゃがみ込んでいることになっている。なおこのカードは裏面もネクロムであるため、バーストするとこの演出とほぼ同じものをもう一回見ることになる。バインダー第3弾収録LRでもこの演出となる。 仮面ライダーネクロム グリム魂説明:メガウルオウダーでテンガンし、トランジェント状態のネクロムの上からグリムのパーカーゴーストが旋回しながら降りてきてネクロムの上に行く。右腕を横に突き出し、胸のマークが光るとグリム魂のマスクがせりあがって発光して装着される。大量の本のページが周囲を舞いその中でポーズを決める 備考:アイコンスキャン時の演出とバースト演出のミックス。 仮面ライダーネクロム サンゾウ魂説明:メガウルオウダーでテンガンし、トランジェント状態のネクロムの上からサンゾウのパーカーゴーストが旋回しながら降りてきてネクロムの上に行く。右腕を横に突き出し、胸のマークが光るとサンゾウ魂のマスクがせりあがって発光して装着される。後光をさされながら光の道の中を歩いてくる。肩と背中の豚、河童、猿の意匠がアップになった後、右手を建ててポーズ。背景に雲が流れてくる。 備考:アイコンスキャン時の演出とバースト演出のミックス。 エグゼイドゲーマーズ レベル1説明:マイティアクションXガシャットが現れた後に、エグゼイドAGLv1が登場。ブレイブLGLv100がQGLv1に、スナイプSLGLv50がSGLv1に、レーザーターボPCBGLv0がBGLv1に、ゲンムZAGLvX-0がAGLv1にそれぞれレベルダウンする。 備考:第44話の一場面の再現となっている。 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2説明:(連打演出有)ゲーマドライバーを開き、エグゼイドレベル1が目の前の光の壁を走り抜ける。頭上にジャンプパンチ、目の前にキックし、顔以外が回転しだし、光って中からレベル2が飛び出てくる。右手を胸の前に曲げ、左手は左上に伸ばし、右足を曲げるポーズを取る。 備考:レジェンドカードスキャンの表示の有無はあるが、エグゼイドのライダーはLRではなくとも変身演出が付いているため、LR以外を置いた時と実質何も変わらない。違うのは2,3枚目に置いても見られること。2,3枚目に置いた場合は最初の連打演出が無くなる。光の壁抜けまでは他ライダーと共通。途中のパンチやキックは変身音声の「マイティジャンプ!マイティキック!」に合わせて行う。劇中のレベル1の体の破裂は謎の回転になってしまっているが、パンチとキックをやっている辺りは再現度高め。 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2説明: 備考:「~エグゼイド」TVシリーズ第1話の冒頭及び最終話の演出が元になっている。 仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3説明:(連打演出有)ゲーマドライバーを開き、ベルトから胸にかけて、左腕のロボットアーム、顔がアップで映る。ガシャコンブレイカーを振るい、左腕のロボットアームを突き出すと目が一瞬緑に光る。 備考:非LR(ガシャコンブレイカー所持)を置いたときと同じ。ロボットゲーマの合体は無し。レベル3以降のフォームチェンジ演出は複雑で作るのは難しかったのだろうか。本編ではガシャコンブレイカーを一切使わないレベル3だが、ガンバライジングでは何故かガシャコンブレイカーを持ってないと専用の演出が流れない。 仮面ライダーエグゼイド ハンターアクションゲーマー レベル5説明:(連打演出有)ゲーマドライバーを開き、胸、右腕のドラゴンソード、顔がアップで映る。エグゼイドの目が一瞬黄色く光り、体を丸めてから大きくのけ反り叫ぶ。 備考:非LRを置いたときと同じ。装備の表示が出たり、ハンターゲーマが合体する演出は無し。 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R説明:(連打演出有)ゲーマドライバーを開き、エグゼイドレベルXが目の前の光の壁を走り抜ける。レベルXXRが振り返ってレベルXの左半身を指さし、レベルXXLが振り返ってレベルXの右半身を見ながら自分を指さす。レベルXが体をX字状に開き、体の中央に光が走るとレベルXXRとLに分裂。2人が向き合い、2人の腕と足で2つのXを描くように手は斜め上に伸ばし、足を曲げるポーズを取る。 備考:非LRを置いたときと同じ。最初の部分はレベル2のチェンジ演出の流用で、その後「俺がお前で お前が俺で」の変身ソングに合わせて2人のレベルXXが指さす。そのため分裂前からレベルXXが登場する演出になっている。 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99説明:(連打演出有) 備考:非LRと置いたときと同じ。 仮面ライダーエグゼイド マキシマムゲーマー レベル99説明: 備考: 仮面ライダーエグゼイド パックアクションゲーマー説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー説明:(連打演出有)ゲーマドライバーにハイパームテキガシャットがセットされて、左手でガシャットを押して、マキシマムアーマーからムテキゲーマーが飛び出していく。 備考:非LRと置いたときと同じ。ガシャットスキャン時の演出とバースト演出のミックス。 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2016年の年号が入った後に、エグゼイドAGLv2が出現した後に仮面ライダーエグゼイドのタイトルロゴが出る。 備考:RT4弾のみ全く違う演出となっている。 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー説明:エグゼイドムテキゲーマーとパラドクスパーフェクトノックアウトゲーマーレベル99が登場。エグゼイドがキメワザスロットホルダーのボタンを押してステージをチェンジさせ、2人で名乗りを決める。 備考:更にBS4弾も異なる演出。この演出は第40話におけるクロノスとの戦いの1シーンとなっている。 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2説明:(連打演出有)ゲーマドライバーを開き、ブレイブレベル1が目の前の光の壁を走り抜ける。ガシャコンソードを引き抜いて掲げ、その場で顔以外が回転して、切り裂きながらレベル2に変化。ソードを前に突き出して構える。 備考:非LRを置いたときの演出と同じ。光の壁抜けまでは他ライダーと共通。劇中の扉を開くレベルアップ演出と大きく異なり、ガシャコンソードが重視されている。 仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3説明:(連打演出有)ゲーマドライバーを開き、胸、右腕のターンテーブル、顔がアップで映る。体を少し丸めてから腕を開きポーズ。 備考:非LR(ガシャコンソード非所持)を置いたときと同じ。全て共通演出である。ビートゲーマの合体は無し。レベル3以降のフォームチェンジ演出は複雑で作るのは難しかったのだろうか。帽子の鍔をなぞったり肩のスピーカーを持つ専用の演出はガシャコンソード持ちに切り替わるバースト時に見れる。その演出にも必殺技にもガシャコンソードは使わないので、何故ガシャコンソード所持時に限定するのか謎(ただし、映画「超スーパーヒーロー大戦」にて、ガシャコンソードを所持している場面がある)。 仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100説明: 備考: 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2説明:(連打演出有)ゲーマドライバーを開き、スナイプレベル1が目の前の光の壁を走り抜ける。側転しながら射撃し、両手で構えさらに射撃。飛び上がって顔以外が回転して、レベル2になって着地。ガシャコンマグナムを正面に構える。 備考:非LRを置いたときの演出と同じ。光の壁抜けまでは他ライダーと共通。途中の射撃は変身音声の「ババンバン!バンババン!」に合わせて行う。他ライダーと同じく謎回転で処理してるが、撃ちまくりながらレベルアップは比較的劇中と近いかもしれない。 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3説明:(連打演出有)ゲーマドライバーを開き、上半身、背中のレベル1マスク、顔がアップで映る。ジェット噴射を出しながら上空から降りてきて、ガトリング砲を構えてポーズ。 備考:非LRを置いたときの演出と同じ。しかもLRをバーストさせると全く同じ演出をもう一度見ることになる。コンバットゲーマの合体は無し。レベル3以降のフォームチェンジ演出は複雑で作るのは難しかったのだろうか。 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50説明: 備考: 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2(プロト)説明:顔、ベルトから胸にかけて、上半身がアップで映る。体を少し丸めてから腕を開きポーズ。 備考:バースト演出からの流用。 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1説明:(連打演出有)ゲーマドライバーにガシャットを装填。体のシルエットからエグゼイドたちの顔が描かれたパネルが複数出てきて周囲を回転し、体の正面にレーザーが停止。クロスしていた腕を開くと画像がオーバーラップしレーザーレベル1に変身して構える。 備考:全ライダー共通のレベル1変身シーン。劇中と違い蹴って選択しない。エグゼイドのライダーはLRではなくとも変身演出が付いているため、LR以外を置いた時と何も変わらない。ガシャットヘンシン弾終了でエグゼイドライダーの演出効果が無くなった時はこのカードとレベルアップバーストCP限定になるのだろうか…と思われたがボトルマッチ弾以降でも継続した。 仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3説明:(連打演出有)ゲーマドライバーを開き、背中のレベル1マスク、ベルト、顔がアップで映る。体を少し丸めてから腕を開きポーズ。 備考:非LR(ガシャコンスパロー非所持)を置いたときと同じ。全て共通演出である。チャンバラゲーマの合体は無し。レベル3以降のフォームチェンジ演出は複雑で作るのは難しかったのだろうか。ガシャコンスパロー 鎌モードを持つ専用の演出はバースト時に見れる。 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0説明:(連打演出有)ゲーマドライバーを開き、背中のレベル1マスク、ベルト、顔がアップで映る。 備考: 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2説明:(連打演出有)ゲーマドライバーを開き、ゲンムレベル1が目の前の光の壁を走り抜ける。頭上にパンチ、目の前にキックし、顔以外が回転しだし、光って中からレベル2が飛び出てくる。胸の前で腕をクロスし開いてポーズ。 備考:非LRを置いたときの演出と同じ。光の壁抜けまでは他ライダーと共通。その後はエグゼイドと共通だが向きが反対になっている。最後のポーズはゲンム独自の物。劇中のバンクなしのシンプルなレベルアップと違いエグゼイドの一部共通になっている。 仮面ライダーゲンム スポーツアクションゲーマー レベル3説明:(連打演出有)ゲーマドライバーを開き、上半身、顔、ベルトから胸にかけてがアップで映る。両肩の車輪が回り、胸の間で腕をクロスし開いて構える。 備考:非LRを置いたときの演出と同じ。しかもLRをバーストさせると全く同じ演出をもう一度見ることになる。スポーツゲーマの合体は無し。レベル3以降のフォームチェンジ演出は複雑で作るのは難しかったのだろうか。なお、序盤や『仮面ライダーゴースト』終盤のようにゲンム自身がスポーツゲーマに乗る手段はない。エグゼイド達だけ乗れる。 仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX説明:(連打演出有)レベル2がバグルドライバーにガシャットを挿入しスイッチを押す。体がモザイクに包まれ、目が一瞬光り、闇が晴れレベルXが振り返ると画面を抑えつけ爪で目の前を切り裂く。 備考:非LRを置いたときの演出と同じ。本編ではやってないレベル2からの変身。本編のパネル破壊は行っていないながらも、爪で目の前を攻撃するのは共通している。 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0説明:(連打演出有)ゲーマドライバーを開き、上半身、顔、ベルトから胸にかけてアップで映る。 備考: 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0説明: 備考: 仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50説明:(連打演出有)体のシルエットがガシャットギアデュアルのダイヤルを回す。右手、胸、頭がアップで映る。目の前のジグソーパズルに最後の1ピースを填めるとパズルが消え、ポーズするとパズルのピース状のエフェクトが出る。 備考:非LRを置いたときの演出と同じ。ダイヤルを回すだけでボタンを押したりパネルをくぐり抜けたりといった変身中のシーンは無い。今までも変身前をシルエットで表現することはあったが今回は特に半身がまる見えになっている。 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50説明:(連打演出有)体のシルエットがガシャットギアデュアルのダイヤルを回す。胸、左手、頭がアップで映る。目の前に2発パンチしポーズ。 備考:非LRを置いたときの演出と同じ。ダイヤルを回すだけで背中のダイヤルと頭が回ったり、肩パーツが拳になるといった変身中のシーンは無い。 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99説明:(連打演出有)体のシルエットがガシャットギアデュアルをゲーマドライバーにセット。胸、右手、顔がアップで映る。パズルのピースが燃えて、武器を構える。 備考 BS4弾LR以外は全てこの演出。 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 説明:エグゼイドムテキゲーマーとパラドクスパーフェクトノックアウトゲーマーレベル99が登場。エグゼイドがキメワザスロットホルダーのボタンを押してステージをチェンジさせ、2人で名乗りを決める。 備考:BS4弾LRはこの演出。同弾ムテキゲーマーと同じ演出だが、パラドクスの場合はバースト必殺技が異なるパラレルレアがあるためそちらを使えば第40話のクロノス戦の流れをほぼ完全再現できる。 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー説明: 備考: ゲムデウスクロノス説明: 備考: 仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー レベルX説明: 備考: 仮面ライダーアマゾンオメガ説明: 備考: 仮面ライダーアマゾンオメガ説明: 備考: 仮面ライダーアマゾンニューオメガ説明: 備考: 仮面ライダーアマゾンアルファ説明: 備考: 仮面ライダーアマゾンアルファ説明: 備考: 仮面ライダーアマゾンネオ説明: 備考: 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム説明:(連打演出有)ビルドドライバーのレバーを回し、シルエットから現れて、下半身からグルグル回って、後ろにR/Tが出る。 備考:ビルドのライダーもLRではなくとも変身演出が付いているため、LR以外を置いた時と実質何も変わらない。違うのは2,3枚目に置いても見られること。2,3枚目に置いた場合は最初の連打演出が無くなる。 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム説明: 備考:こちらはメカニカルタイプスキャン時の専用演出。低レアでも見る事が出来るが、RT5弾のSRでは(1枚目でスキャンすると、通常のRTFと同じ演出になる)違う演出となる。 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム/仮面ライダーグレートクローズ説明: 備考: 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム説明:(連打演出有)ビルドドライバーのレバーを回し、シルエットから現れて、下半身からグルグル回って、後ろにG/Dが出る。 備考: 仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム説明:(連打演出有)ビルドドライバーのレバーを回し、シルエットから現れて、下半身からグルグル回って、後ろにT/Gが出る。 備考: 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム説明:(連打演出有)ビルドドライバーのレバーを回し、シルエットから現れて、下半身からグルグル回って、後ろにK/Rが出る。 備考: 仮面ライダービルド キードラゴンフォーム説明:(連打演出有)ビルドドライバーのレバーを回し、シルエットから現れて、下半身からグルグル回って、後ろにD/Lが出る。 備考: 仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム説明:(連打演出有)ビルドドライバーのレバーを回し、シルエットから現れて、下半身からグルグル回って、後ろにL/Sが出る。 備考: 仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム説明:(連打演出有)ビルドドライバーのレバーを回し、シルエットから現れて、下半身からグルグル回って、後ろにH/Sが出る。 備考: 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム説明:(連打演出有)ビルドドライバーのレバーを回し、シルエットから現れて、下半身からグルグル回って、後ろにP/Rが出る。 備考: 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダービルド タカコミックフォーム説明:(連打演出有)ビルドドライバーのレバーを回し、シルエットから現れて、下半身からグルグル回る。 備考: 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダービルド ラビットドラゴンフォーム説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2017年の年号が入った後に、ビルドRTFの後姿の後に仮面ライダービルドのタイトルロゴが出る。 備考: 仮面ライダークローズ説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダークローズチャージ説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダークローズマグマ説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダークローズマグマ説明: 備考: 仮面ライダーグレートクローズ説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダークローズエボル説明: 備考: 仮面ライダーグリス説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダーグリス説明: 備考: 仮面ライダーグリスブリザード説明: 備考: ナイトローグ説明: 備考: 仮面ライダーローグ説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダープライムローグ説明: 備考: ブラッドスターク説明: 備考: 仮面ライダーエボル コブラフォーム説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダーマッドローグ説明:(連打演出有) 備考: 仮面ライダージオウ説明:体のシルエットが現れて、2018の数字が出て、変身してから、左手人差し指と親指で2時のポーズをする。 備考:ジオウのライダーもLRではなくとも変身演出が付いているため、LR以外を置いた時と実質何も変わらない。違うのは2,3枚目に置いても見られること。2,3枚目に置いた場合は最初のボタン押しが無くなる。 仮面ライダージオウ説明: 備考: 仮面ライダージオウ説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2018年の年号が入った後に、ジオウの顔アップの後に仮面ライダージオウのタイトルロゴが出る。 備考: 仮面ライダージオウ ビルドアーマー説明: 備考: 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー説明: 備考: 仮面ライダージオウ オーズアーマー説明: 備考: 仮面ライダージオウ フォーゼアーマー説明: 備考: 仮面ライダージオウ ディケイドアーマー説明:ジオウがディケイドライドウォッチをセットした状態でジクウドライバーを回して、ディケイドアーマーと融合し、「通りすがりの仮面ライダー、覚えててね!」とポーズを決める。 備考:アーマー装着演出とバースト演出のミックス。 仮面ライダージオウ ディケイドアーマービルドフォーム説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2018年の年号が入った後に、ジオウの顔アップの後に仮面ライダージオウのタイトルロゴが出る。 備考:ほとんど通常形態と同じだが、最後の音声が「ファイナルフォームタイム!ビ・ビ・ビ・ビルド!」へと変わっている。 仮面ライダージオウ 鎧武アーマー説明: 備考: 仮面ライダージオウ クウガアーマー説明: 備考: 仮面ライダージオウ ダブルアーマー説明: 備考: 仮面ライダージオウII説明:ジオウがジオウIIライドウォッチを左右に分けて、ジクウドライバーにセットしてから回し、胸アップ、ベルトアップの順番に左手人差し指と親指で2時のポーズをする。 備考: 仮面ライダージオウII説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2018年の年号が入った後に、ジオウの顔アップの後に仮面ライダージオウのタイトルロゴが出る。 備考:ほとんど通常形態と同じだが、最後の音声が「仮面ライダー!ライダー!ジオウージオウII!ツー!」へと変わっている。 仮面ライダージオウトリニティ説明:ジオウがジオウトリニティライドウォッチをジクウドライバーの左側にセット。ジオウトリニティライドウォッチのカバーを3回開いたのちジクウドライバーを回転させる。ベルトアップ、胸アップの後にゲイツの顔が右肩に、ウォズの顔が左肩に装着。順番に左手人差し指と親指で3時のポーズをする。 備考: 仮面ライダージオウトリニティ説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2018年の年号が入った後に、ジオウの顔アップの後に仮面ライダージオウのタイトルロゴが出る。 備考:ほとんど通常形態と同じだが、最後の音声が「仮面ライダージオウ!トリニティー!トリニティ!」へと変わっている。 仮面ライダージオウトリニティ説明:「仮面ライダージオウ!トリニティー!トリニティ!」の音声と共にジオウの右にゲイツ、左にウォズが合体。顔が胸に移動してジオウトリニティにフォームチェンジ完了…と思いきや、アギトトリニティフォームを見たジオウトリニティ(ウォズ)が興奮のあまり六位一体の祝辞を述べようとするが、途中でジオウトリニティ(ソウゴ)が止める。 備考:第32話の迷シーンをスキャン演出で再現。最後にソウゴがツッコミを入れるところで一旦BGMが止まるのも再現している。 仮面ライダーグランドジオウ説明:ジオウがグランドジオウライドウォッチをセットして、ジクウドライバーを回してから、グランドジオウにチェンジし、クウガ(右肩)→アギト(右上腕部)→龍騎(右下腕部)→ファイズ(右脛足下)→ブレイド(右脛足上)、響鬼(右太もも)→カブト(右腰部)→電王(右胸下部)→キバ(右胸上部)→ディケイド(胸中心部)、W(左肩)→オーズ(左上腕部)→フォーゼ(左下腕部)、ウィザード(左脛足下)→鎧武(左脛足上)→ドライブ(左太もも)、ゴースト(左腰部)→エグゼイド(左胸下部)→ビルド(左胸上部)、ジオウ(頭部上部)のレリーフが順番どおりに現れて、両目の部分に「ライダー」の文字が出て、くるっと一回りしてから、左手人差し指と親指で2時のポーズをする。 備考: 仮面ライダーグランドジオウ説明:グランドジオウの変身ソングをBGMに、平成ライダーの映像(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2018年の年号が入った後に、仮面ライダージオウのタイトルロゴが出る。 備考:これまでのGLR共通演出と違って音声がグランドジオウの変身ソングへ差し替えられているほか、ジオウのタイトルロゴの演出がメカニカル版の最後と同じジオウOPの再現版(歴代平成ライダーのタイトルロゴの「仮面ライダー」部分が素早く切り替わるもの)になっている。しかもそこの部分がグランドジオウ変身ソングの「仮面ライダー!」と被るのが芸コマ。 仮面ライダーゲイツ説明: 備考: 仮面ライダーゲイツ説明: 備考: 仮面ライダーゲイツ ゴーストアーマー説明: 備考: 仮面ライダーゲイツ ドライブアーマー説明: 備考: 仮面ライダーゲイツ ゲンムアーマー説明: 備考: 仮面ライダーゲイツ ウィザードアーマー説明: 備考: 仮面ライダーゲイツ ファイズアーマー説明: 備考: 仮面ライダーゲイツリバイブ 剛烈説明: 備考: 仮面ライダーゲイツリバイブ 剛烈説明: 備考: 仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風説明: 備考: 仮面ライダーゲイツリバイブ 疾風説明: 備考: 仮面ライダーウォズ説明: 備考: 仮面ライダーウォズ フューチャーリングシノビ説明: 備考: 仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ説明: 備考: 仮面ライダーウォズギンガファイナリー説明: 備考:RT5弾のみの演出であり、下記のプレバン限定バインダー2では・・・・・・ 仮面ライダーウォズギンガファイナリー説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2018年の年号が入った後に、ジオウの顔アップの後に仮面ライダージオウのタイトルロゴが出る。 備考:ほとんどジオウと同じ。 仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバー)説明:9つのディケイドの幻影が合わさって、体から出てきたマゼンタ色の数枚の板が頭に突き刺さり額のシグナルポインターが光る。手を払う様に叩く。 備考:ほぼ元と同じだが、プレバン限定バインダー2では・・・ 仮面ライダーディケイド(ネオディケイドライバー)説明:平成ライダーの映像と変身音(クウガからジオウまで)が順番に流れてから、上に2018年の年号が入った後に、ジオウの顔アップの後に仮面ライダージオウのタイトルロゴが出る。 備考:ほとんどジオウと同じだが、最後の音声が「カメンライド!ディケイド!」の音声が流れる。 仮面ライダーディエンド(ネオディエンドライバー)説明:ネオディエンドライバーにディエンドのライダーカードをセットして、ディエンドに変身する。 備考:ほぼ元と同じディケイドと違い、こちらは完全新規のスキャン演出となっている。 仮面ライダー新1号説明:右手を左上に掲げ、そのまま右上に移動させて左手と入れ替える「ライダーファイト」の構えを取った後、タイフーンが回転。ファイティングポーズをとる。 備考:バースト演出の流用。バーストの際にも流れるので同じ演出を2度見ることになる。 仮面ライダー新1号説明: 備考: 仮面ライダー1号説明:右手を左上に掲げ、そのまま右上に移動させて左手と入れ替える「ライダーファイト」の構えを取った後、タイフーンが発光し風を吸収。ファイティングポーズをとる。 備考:バースト演出の流用。 仮面ライダーストロンガー説明:背景で火花を上げながら登場。崖の上で名乗りを上げながらズームアップしていき、ポーズを決める。 備考:ストロンガー特有の名乗りを再現。「悪人共!」はカットされている。相手が悪の戦士と限らないからだろうか。 栄光の7人ライダー説明:栄光の7人ライダーが勢揃いし、ストロンガー→アマゾン→X→ライダーマン→V3→新2号→新1号のズームが順番に映る。7人ライダーがポーズを取ると同時に背後が爆発する。 備考: 仮面ライダースーパー1説明:荒野の道路をマフラーをなびかせながらブルーバージョンに乗って走ってくる。スーパー1が真正面に映ったところでタイトルロゴが現れる。 備考:後期OPのアバン部分の疾走シーンの再現と思われる(ただしOPで乗っているのはVジェットである)スキャン時には「仮面ライダースーパー1」が流れる。 仮面ライダーZX説明:1号→2号→V3→ライダーマン→X→アマゾン→ストロンガー→スカイライダー→スーパー1の順に名乗りを上げ、順番にジャンプ。最後にZXが登場し、ZXが名乗りを上げると同時に10号誕生!仮面ライダー全員集合!!のタイトルロゴが出る。 備考:ZXのGLRスキャン演出はこの演出。名乗りを上げる部分ではそれぞれのOPのイントロがメドレーで流れる。 仮面ライダーBLACK説明:体のシルエットが出て、ベルトの中心が光った直後、仮面ライダーBLACKに変身し、ファイトポーズを取る。 備考:変身シーンの再現。 仮面ライダーBLACK RX説明:道路をアクロバッターに乗って走ってくる。アクロバッターの頭、左右のスロットル・クラッチ、前輪、側面、後方が映り、最後にRXが映し出し、仮面ライダーBLACKのタイトルロゴの後に画面が変化し、太陽の光と共にRXの文字が大きく映し出される。 備考:この演出を持っているのはBM5弾のLRであり、3弾のLRとLREXは持っていないので注意。OPの再現でスキャン時には「仮面ライダーBLACK RX」が流れる。 仮面ライダーJ説明: 備考:
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仮面ライダーゴースト スペシャルオレ魂 バッチリカイガン6弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-005 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 スペシャルセイバーレイス コスト3 ひっさつ 1350 スロット 眼魂 80 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーゴースト オレ魂 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 オメガドライブ コスト6 ひっさつ 2600 スロット 眼魂 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 解説 これまではアイコンスキャンチャンス及びバースト面プロモのみだったスペシャルオレ魂が、パーカーの色に合わせてパッションタイプで表面参戦。また、バースト面はオレ魂で必殺技は一気にN落ちしたオメガドライブである。アビリティはAPバトルに勝つと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつの三点を上げられる。バーストアビリティは、RPが8以上でバーストすれば、必殺威力の強化ができる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「ガンバライジングオリジナル」 バースト前:仮面ライダーゴースト オレ魂 バースト先:仮面ライダーゴースト オレ魂
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仮面ライダークウガ ライジングマイティ 1弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 ボトルマッチ1弾 ライダータイム1弾 ズバットバットウ5弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-021 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ライジングマイティキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ ライジングパワーが6以上のとき、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする 解説 LR 1-021 仮面ライダークウガ マイティフォームのバースト面 カードナンバー 1-045 レアリティ CPEX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ライジングマイティキック コスト8 ひっさつ 3000 スロット 拳 100 蹴 100 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、ゲキレツアイコン+3 解説 CPEX 1-045 仮面ライダークウガ マイティフォームのバースト面 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-015 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 ライジングマイティクロス コスト4 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ・チームタイリョク+500 ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 凄まじき拳 コスト7 ひっさつ 2750 スロット 拳 100 蹴 100 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクを2000回復する。 解説 表面ライジングマイティのカードがSRで初排出。いきなりこの形態で始動するのはさながらEPISODE46を連想させるが、バースト面がアルティメットフォームなのはアメイジングマイティがライド・ライジング共未参戦故の代替措置なのだろうか?防御はバーストしても50しか上がらないので補強は必要だが、アビリティによって、表の時点でコウゲキ1000越え、必殺2000超え、体力3000越えというLR顔負けのまさしく“凄まじき”基礎ステータスである。バーストアビリティがテクニカルバトル勝利時を条件としているため、テクニカルバトルを制していればカウンターバーストでもタイリョクを2000吸収出来るので文字通り『不屈』の立ち回りが可能。さらに、4250という高威力の技を撃てる。ちなみにこの構成のクウガが現れたことによって、トリプルアルティメットクウガという見た目で負ける気がしないチームを作れるようになった。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-019 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ライジングマイティクロス コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 凄まじき拳 コスト5 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ+250 解説 パッションタイプでR落ち。表アビリティは攻撃のみ強化なので効果は薄いが、バーストアビリティはパッションタイプのコウゲキとボウギョを強化する。スロットも50が2つある構成は健在だが、バースト後は60に強化される。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-018 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 3650 必殺技 ライジングマイティキック コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ・ひっさつ+400 ライジングパワー+2 さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき、アタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダークウガ ライジングマイティ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 3650 必殺技 ライジングビートゴウラムアタック コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 アタックポイント+20 さらにライジングパワーが相手より多いと、コウゲキ+500 テクニカルゲージが超アップする。 解説 ボトルマッチ初登場のメカニカルタイプで愛機「ビートゴウラム」と共にクウガ通算3度目のLR。ライジングマイティとしては初のLRでもある。表アビリティは毎ラウンド無条件のボウギョ・ひっさつアップに加えRP増加、特にRP増加は後述のバーストアビリティの発動条件を満たしやすくなる。更にダブルアタック以上でAPとコウゲキアップも比較的発動しやすい条件で強力な効果。このことを踏まえてのベストパートナーは配布LRのビルドLT。「ラウンド毎にRP+2」の効果がビルドのテクゲアップ効果の条件にマッチするのだ。更に双方素手でアイコン合わせも良好。バーストすると必殺火力アップとAPアップ、さらにRPが相手より多ければテクゲも2段階アップと非常に強力。メカニカルタイプのバースト効果で更にAPも増え、テクニカルゲージスピードもリセットできるため妨害にも強い。総じてこれ一枚で何でもできる「器用万能」な1枚。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-018 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 ライジングマイティキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 バーストゲージの上昇率・テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダークウガ ライジングマイティ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2800 必殺技 ライジングビートゴウラムアタック コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超アップ さらに、RPが10以上だと、必殺+1000 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 1年振りの収録…が、タイプはメカニカルタイプ、そしてバースト必殺技はライジングビートゴウラムアタック…と、1年経って新シリーズにてメカニカルタイプ初のSR落ちとなった。今までのメカニカルタイプは全てLRのみでの登場であり、これ以外ではビルドとパックプロモの新1号しかメカニカルの低レアが無かったため、SRとしての登場は今回が初という点もある。アビリティはAPバトルかテクニカルバトルに勝つ事条件で、必殺強化とバーストゲージ上昇率とテクニカルゲージアップと最近から出てきたAPかテクニカルバトルに勝つ事が条件の物だが、この手のアビリティとしては初となるテクニカルゲージアップを持っており、それまでのカードは全てAPアップ持ちしか無かった事もあってか、2つ条件でテクニカルゲージを伸ばせるのは強力な効果と言える。バーストアビリティは必殺+1500とオイウチ発生率超アップ、更にRP10でバーストすれば追加で必殺+1000、相手ミガワリ発生率をダウンさせられる。スペックはSR相応に落ちたものの、それでもアビリティを2回発動させて早期バーストしても6100と必殺は高め、LRとは違いバースト後のオイウチとミガワリで勝負する一枚となっている。ただそれでも初のメカニカルタイプのSR落ちというポイントは見逃せず、LRを持ってない人でもライジングビートゴウラムアタックを鑑賞できるようになったのも利点と言える。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-023 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2100 必殺技 ライジングマイティキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①防御+200 RP+2 カウンター発生率アップ②APバトル終了後、このRのみ、テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2100 必殺技 凄まじき拳 コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を500回復 さらに、APバトルに1回以上負けていたら、テクニカルゲージアップ 相手の体力-500 解説 最近出ていなかったライジングマイティ始動で登場。ちなみに本弾のズバットバットウ5弾のセイバー勢以外の低レアは全て過去弾で使われたイラストの完全再録となっており、以前には旧弾のバースト面イラストが後の弾で再録されたり、表面イラストがバースト面に移されて登場などの例はあったが本弾では更に元々バースト面で使用されていたイラストが表面に移して登場したり、過去弾で表面に使われたイラスト(中には過去の高レアで使われたイラストも含む)をそのまま表面に使い回して使用するなど史上初となる新規イラストのカード1枚も無い事となった。このクウガは表面のイラストは第5弾のバースト面、バースト面のアルティメットフォームはG2弾Rの物が使用されている。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-066 レアリティ LRSP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 4050 必殺技 ライジングマイティキック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①ゲキレツ・パンチアイコンに止めた止めたとき、AP+20 バーストゲージが超アップ APボーナスの最大値がアップ②パンチ・キックアイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージ・ガッツ率がアップ ライドバースト 仮面ライダークウガ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1250 タイリョク 4050 必殺技 ミラクル超変身・ライジング コスト8 ひっさつ 4100 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAPを全て+50②1R毎、AP+20 RP+2 テクニカルゲージがアップ 解説 本弾で50th Anniversaryレアの登場やン・ダグバ・ゼバの参戦がある中で、長らく高レアの機会が無かったライジングマイティが待望のLRSP枠で昇格。ただしスキャン演出はメカニカルタイプのスキャン演出を使いまわし、未だドラゴンフォームが初期の第1弾から参戦しておきながらスプラッシュドラゴン未実装、ライジングではないペガサス、タイタンの両フォームが参戦の音沙汰も無し扱いな事もあり、このような処置となったと思われる。ただこれだったら残りの2フォームもしっかり作り込んでから実装して欲しかったところだが…。その一方で、長らくメモリアルフィニッシュ限定だったライジングドラゴン、ライジングペガサス、ライジングタイタン、そしてGLR限定だったアメイジングマイティがバースト先がランダムではあるが、再登場を果たしており、特に初出がボックス付属カードだったライジングドラゴンは筐体排出分で初登場をはたしており、運よくアメイジングマイティにバーストすれば当時のD5弾SRには出来なかったEPISODE46の展開を再現できるという密かなポイントもあるのだ。もちろん残る3フォームも元のLRがかなり扱いにくい(ライジングドラゴンは目立ったデメリットは無いが運要素の強いカウンター重視、ライジングペガサスは防御ダウンやテクニカルゲージ超スピードアップのデメリットが、ライジングタイタンはブレイブタイプなのでスロット全てが強化される分、体力半減と剣アイコンのみの強化)ので、バースト面のみだが、簡単に扱いやすいというポイントもある。ちなみに、このカードは50thアニバーサリー弾の稼働期間中に限り、経験値が2倍になるボーナスが実施されていた(RM1弾以降は通常のLRSPへと戻る)。 フォームチェンジ先 アイコン 必殺技 ライジングマイティ 拳 ライジングビートゴウラムアタック ライジングドラゴン 剣 ライジングスプラッシュドラゴン ライジングペガサス 銃 ライジングブラストペガサス ライジングタイタン 剣 ダブルライジングカラミティタイタン アメイジングマイティ 拳 アメイジングマイティキック プロモーションカード [部分編集] カードナンバー GP-011 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ライジングマイティクロス コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+200 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 凄ましき拳 コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 D6弾以降1年以上表面で登場しなかったライジングマイティ始動がカードパックにて再登場。アビリティはD3弾BLACKと同じ自分のみで1ラウンド毎に自分のみでボウギョアップ、全体にコウゲキを少量ながら増やすという効果で、バーストアビリティは無条件攻防アップとバーストゲージを上げやすくする。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダークウガ」 バースト前:仮面ライダークウガ マイティフォーム,仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム バースト後:仮面ライダークウガ ライジングドラゴン,仮面ライダークウガ ライジングペガサス,仮面ライダークウガ ライジングタイタン,仮面ライダークウガ アメイジングマイティ,仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 1弾でLR、CPEXのバースト面として参戦。 ガンバライドではディケイドに登場しなかったのもあって時間がかかったが、今回はすぐ参戦となった。 バースト演出でガンバライドでは無かった超変身が再現され、キックすると大爆発が起こる必殺技「ライジングマイティキック」も収録。 ND5弾ではアルティメットフォームへのバーストで表面SR収録。 BK3弾ではドラゴンフォームからチェンジという意外な構成で収録。バーストの際は開始時にいつのまにかマイティフォームになる。 GH1弾では3年ぶりにバースト面での高レアとして初のSR収録。 BM1弾では約4年ぶりに再度LR収録され、新タイプ「メカニカル」を得て、「ライジングマイティキック」を表面にして、バースト面はマシンによる新必殺技「ライジングビートゴウラムアタック」が追加された。 RT1弾では約1年ぶりのSRメカニカルタイプでの収録となった。 50th弾ではLRSPとして収録された。
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※当ページではPS2ソフト『ブレイジング ソウルズ』と、Xbox360移植版『アブソリュート ブレイジング インフィニティ』、PSP移植版『ブレイジングソウルズ アクセレイト』を紹介しています。(いずれも判定は「なし」) ブレイジング ソウルズ 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 アブソリュート ブレイジング インフィニティ 概要(Xbox 360版) 評価点(Xbox 360版) 問題点(Xbox 360版) 総評(Xbox 360版) ブレイジングソウルズ アクセレイト 概要(PSP版) 特徴・評価点(PSP版) 問題点(PSP版) 総評(PSP版) その後の展開 ブレイジング ソウルズ 【ぶれいじんぐ そうるず】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 アイディアファクトリー 発売日 2006年1月19日 価格 通常版 7,140円 限定版 9,240円 プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 なし ポイント 好評の戦闘システム水のような薄さのシナリオ ネバーランドシリーズ 概要 アイディアファクトリーの主要ブランド「アイエフネバーランド」の作品の一つであり、『新紀幻想 スペクトラル ソウルズ』から続くソウルズシリーズの第3作目。前作『ソウルズII』から15年後のネバーランドが舞台。 複数の技を組み合わせて上位の技に発展させるチェーンスキル、過剰なダメージを与えることでアイテムを奪えるオーバーキル、スキル・武器合成などのシステムが特徴のSPRG。 コントラクター(請負人)として生計を立てている青年ゼロスが、コア・エレメンタルという宝を巡ってヒトゲノムと呼ばれる者達と争う、というストーリー。 戦闘システムや一部キャラの継続などソウルズシリーズの流れは汲むが、今作では連続したシナリオではなく、探索あるいは仕事の合間に小さなイベントが挟まれるという形でストーリーが進んでいく。 そのため、ある程度はプレイヤーの好きな順番でシナリオを進めることができる。 ゲームシステム 探索 ギルドで情報を得た後、WPというポイントを消費して地図上を探索することで、新たな目的地やイベントを発見できる。 ある程度探索を進めるとギルドに新しい情報が発生する。プレイヤーは探索と情報収集を交互にこなしながら、ゲームを進めていく。 コア・エレメンタル 主人公ゼロスの専用装備で、ストーリーの核となる存在。これの収集がゲームの目的となる。 装備することで大幅なステータスアップが望める。更に、各地に配置されているコアのパーツを集めることで強化が可能。 コアは複数存在し、それぞれで特性が異なる(イグニスコアは物理特化、アクエスは魔法特化など)。 アクションパート 町以外のマップに侵入すると、戦闘マップ上を自由に移動できるアクションパートへと突入。 木箱を運んで足場にする、丸太を押す、高所へジャンプする、邪魔な岩を破壊するなどのアクションを駆使して、隠されたアイテムや別のマップへの道を探していく。 始めのうちは行ける場所が限られているが、通り名を増やしていくことで少しずつ探索範囲が広がっていく。 モンスターの捕獲 弱らせた敵モンスターを捕獲し味方ユニットとして使える他、モンスター同士を合成させて強力なモンスターにしたり、モンスタースキルに変換することが可能。 通り名 一定数のモンスター撃破、特定のアイテム所持などの条件で入手できる、いわゆる「称号」。 入手した通り名は装備することができ、ATK+40や売却価格+5%といった恩恵を受けられる。 また入手時にボーナスとして、お金やWP、ステータスの振り分けに使うPPなどがもらえる。 アクションパート用のスキルを習得できる通り名もある。 評価点 キャラクター キャラクターの設定には定評のあるIFだけに、魅力的なキャラクターが多い。 主人公のゼロスは後々のIFゲーでも度々ゲスト参戦する人気キャラ。主人公らしからぬ性格や発言が人気の元なので、合わない人にはとことん合わないが。 前作からの続投キャラも何人かいる他、初登場キャラも何らかの形で過去作のキャラと関わりを持っているなど、前作プレイ済だとニヤリとできる要素が多数。 戦闘システム 下位の技をいくつも繋げて上位の技に発展させていく。その上位の技同士で連携を組むことも可能で、大技が決まったときはかなり気持ちがいい。 前作から続くシステムだが、ホールドの追加によって更に遊びやすくなった。 シミュレーションかRPGかの違いはあれど、後々のIFゲーにも受け継がれていくシステムで評価が高い。 賛否点に挙げるような独特な要素も多く、難度の高さもあって慣れるまでは苦労する。ただその分連携技を使いこなせるようになった際の達成感は大きい。 やりこみ要素 武具やアイテム、スキルの合成はやり応え抜群で、クリア後にも強力な武具の合成を行える。 クリア後の追加ダンジョンも結構な量があり、上記合成やレベルアップを行っても簡単に全てはクリアできない。 これらのおかげで一度はまるといくらでもやる事があるため、好きな人はかなり飽きにくいゲームに仕上がっている。 賛否両論点 戦闘難易度 この頃のIFゲーでは良くある事だが、少し先に話を進めたり、ダンジョンで一つ先のフロアへ進むだけで敵の強さが跳ね上がる。 序盤は良いのだが、中盤以降は武器やスキルの合成、戦闘中のスキル連携を上手く使っていかないと段々辛くなる。 下で詳しく触れるが後半は敵のボスが広範囲の必殺技などを連発してくる為、対策を取って速攻でケリをつけないと一瞬で全滅する事も多い。 真EDルートへ進むと、さらに倍率ドンである。 これがやり応えの要因でもあるのだが、ただクリアを目指すだけでもこの問題がのしかかってくる。 キャラの初期Lv 全てのキャラの初期Lvが1。中盤以降で仲間になったキャラを即戦力として使うことができない。 中立あるいは敵対状態のときに装備していた強力な武器・スキルも、仲間になった途端下位のものに差し替えられる。 この仕様のせいで、ただでさえ高いゲームの難易度が更に上がってしまっている。 ただし、レベルアップ時にステータスを割り振るゲームだけに、プレイヤーによる自由な成長も可能。 また、Lv上げを楽しめるやり込みタイプのプレイヤーからの受けは良い。 バグ 大量のCP(*1)を稼げるチャージバグ、アイテム増殖バグなど、ゲームバランスを崩しかねないバグがいくつか存在している。 特にチャージバグは序盤のうちから実行可能で、その時点では入手できないような強力な武器を量産することができてしまう。 通常なら問題視される部分だが、上手く利用すれば武器強化の手間を省けるため、一部のプレイヤーには裏技として受け入れられている。 物理・魔法のバランス 中盤まで魔法キャラが優遇されすぎている傾向がある。 魔法は必中かつ、範囲攻撃を発動させやすいため序盤のうちから火力を出していける。 特にウィンド+ウィンド+アセンション+アセンションで発動できるホーリーストームはバランスブレイカー級の威力で、中盤までの戦闘はほぼこれ一本で終わってしまう。 対し物理は敵の回避が高いと外れることがあり、攻撃力と命中双方に気を使う必要があるためどうしても魔法キャラに火力で差を付けられる。 終盤になると魔法を必ず回避する敵や特定の属性を吸収する敵が増えてくるため、物理キャラにも見せ場はある。ただそれまでは魔法ゲーである。 魔法が強いことを知らずにプレイしていると中盤から雑魚処理が間に合わなくなる。これが難度が高すぎる、ひいてはゲームがつまらないと評価される一因になっている。 連携技の仕組み ゲームの売りである連携技だが、連携しない方がダメージが伸びる場合がある。 例えばエクステンション×2で上位のアトミックホールを発動できるが、実は連携させずにエクステンションを二連打した方がダメージは大きい。 理由として、敵が弱点とする属性で攻撃し続けると防御が剥がれる「ブレイク」の概念が本作にはある。 連携技の多くは、敵がブレイク状態だと技が派生し、ダメージが増える仕組みになっている。が、裏を返せばブレイク状態でなければダメージは増えないということでもある。 始めにブレイク狙いでスキルを組み、丁度良いタイミングでトドメの連携技と、攻撃順をよく考えなければ本来の威力は出せない。 この辺りの事情を知らないと、セオリー通りに連携を組んでいるのにダメージが伸びない、敵が硬すぎるといった印象を受けやすくなる。 SP周りのシステム 攻撃力上昇、魔法を回避などSP一定値以上でキャラが強化される「潜在能力」。SP消費で放つ必殺技である「オリジナルスキル」の概念がある。 RPGとしてはよくあるシステムだが、これらを管理するSP周りが妙な特徴を抱えている。 SPはダメージを与える/受ける、回復・補助を受ける、敵を倒す、味方が倒されるなどの条件で少しずつ増えていく。 が、これらは同じ条件で敵にも適用される。例えばボスが1体、雑魚が10体の構成であれば、雑魚処理を終える頃にはボスのSPはほぼ満タンになっている。 結果、近づくや否やボスのオリジナルスキルで瞬殺される → 敵を倒したためボスのSPが回復 → 蘇生して立て直した頃に再びオリジナルスキルで…、のループが発生し、それまでの苦労が水泡と化す。 この現象によって中盤以降のボス戦の難度がかなり高くなっている。対策としてボスを先に倒す、味方同士で攻撃し合って先にSPを溜めるなどの工夫が必要とされる。 このSP周りのシステムは、他のSPRGにはない独自の駆け引きがある一方で、中盤から敵が強くなりすぎると批判される原因にもなっている。 クレイ量産作業 「クレイ」とは装備品に装着できる「ATK+4」「STR+1」などの、パラメータを底上げしたり能力を追加したりするパーツのこと。 同じ種類のクレイであれば結合して強化することもできる。本作で真ルートクリアを目指す場合、このクレイを量産・結合してキャラを強化する作業が半ば必須となる。 しかしまとめて生産する機能がないため、一つ一つ生産しては結合してを繰り返す必要がある。かなりの時間がかかり、作業が苦手なプレイヤーは苦痛に感じること請け合い。 ただ「ATK+999」などを多数付けたキャラで無双するのは、達成感・爽快感がある。 問題点 シナリオの希薄さ 概要にもある通り、探索しながら好きな順番で話を進めていく都合上、終盤を除き話が飛び飛びになるためシナリオを理解しにくい。 移植版の『アブソリュート』なら新キャラの参戦に合わせてイベントが増やされているため、PS2版よりは理解しやすいが…。 印象に残るイベントもあるにはあるが、全体的に敵側の描写が少なく、何故争っているのかいまいち理解できない場面も。 アクションパート ヒントのないパズルで自力で解くのは難しく、中盤以降の難解なマップは多くのプレイヤーを悩ませた。 「2段ジャンプ」「地面を掘る」といった、アクションパート用の通り名がないとクリアできないマップがほとんど。 にもかかわらず、どのマップに何の通り名が必要かの情報が一切ない。通り名が必要であることに気付けないと、同じマップを何時間もぐるぐると回り続ける羽目になる。 更に一部のマップでは、狭い足場を連続ジャンプ、バトルパートとアクションパートを交互に実行するなど、非常に面倒な操作を要求される。 操作性も悪く、ちょっとしたミスで落下してやり直しになってしまうこともしばしば。とにかく不評。 ちなみに公式サイトには、「解かないとクリアできない事はありません」「取得できるアイテムがクリアに必須でもありません」という、何の役にも立たない攻略ヒントが載っていた。 ノーマルED狙いであれば、シナリオに関係のないマップを無視することである程度手間を減らせるが、真EDを目指す場合はコレがまた面倒になる。 WP・EP 探索に使うWPは、通り名入手時のボーナスとCP交換でしか入手できない。一度使い切ると、取り戻すのに結構な時間がかかる。 一度探索した箇所に目印が付くといったサポートもなく、目的地のヒントも具体的ではないため、セーブ・リセットを駆使しないとすぐに底を突いてしまう。 上述のチャージバグを使えるようになれば解決できるが、それまでは上手くやりくりしないといけない。 EP(*2)の入手量と消費量が釣り合っていない。 中盤以降、武器を1段階強化するのに千単位のEPを要求されるのだが、敵1体から入手できるEPはたったの30~50で、明らかに少ない。 稼ぎ用のマップもあるにはあるが、利用できるのは終盤で、それまでは効率の悪いマップを地道に繰り返す以外EPを稼ぐ方法がない。 真ED条件 もはやIFゲー恒例とも言える、難解な条件での真EDが存在する。 前作に比べればかなり条件が緩く、攻略情報を見れば割と容易に条件を満たす事ができるだけ今回はマシだが。(前作がおかしかったとも言う) また、やりこみ前提の真EDルートである為、1周目からこちらへ行くと終盤の難易度が通常以上に跳ね上がる。 総評 戦闘システム、合成システム等が気に入った人にとってはやり応え抜群で、とにかく嵌る人はひたすら嵌る。 反面、シナリオが全体的に薄く、主役級のキャラ以外はせっかくのキャラを活かしたシナリオにあまり期待できない。 また、戦闘難易度や探索システム等、何となくやっていると詰みやすい要素もあり、万人に勧めやすいゲームにはなっていない。 戦闘システムの評価が高いだけに、それ以外で損をしてしまっているのがもったいない。 ある程度IFゲーを理解している人には、勧めやすいゲームではあるのだが。 アブソリュート ブレイジング インフィニティ 【あぶそりゅーと ぶれいじんぐ いんふぃにてぃ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Xbox 360 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 アイディアファクトリー 発売日 2007年3月29日 価格 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 人気キャラの追加ゲームバランスの調整 概要(Xbox 360版) 『ブレイジング ソウルズ』のXbox 360移植版。 アクションパートや通り名で入手出来るアイテムに調整がされたり、全体的に遊びやすくなった。 評価点(Xbox 360版) 追加要素 キャラの追加 ネバーランドシリーズの人気キャラ『ジャドウ』『リトルスノー』が登場し、それに絡むイベントも追加された。 リトルスノーが非常に強力なキャラであるため、難度は多少下がっている。 一部和解していた敵キャラが仲間になるように変更され、追加キャラに関わる日常イベント等も追加されている。 ゲームバランスの調整 アクションパートの難易度を下げる為に、2段ジャンプスキルが3段ジャンプスキルに変更。 通り名入手時に獲得できるアイテムが全体的に強力になり、合成などがしやすくなった。 武器の強化に必要なポイントなどが大幅に下げられた。 有料のDLCでサブイベントや初心者救済用の武具パック等が配信された。 バグの修正 ただ、これはプレイヤーに有利なバグが多かった為、残念な声もあった。 問題点(Xbox 360版) 終盤に一部キャラしか使えないイベントがあり、育成を怠っていると詰む事態になる。 総評(Xbox 360版) 人気キャラの久しぶりの参戦でファンにとっては大歓喜だった。 ゲームバランスも調整され、不便な点が多少解消されたが、ゲームの根本的な難易度にはそれほど変化はないので、相変わらずのやり応え( 高難易度)。 ブレイジングソウルズ アクセレイト 【ぶれいじんぐそうるず あくせれいと】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 アイディアファクトリー 発売日 2009年7月23日 価格 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 人気キャラの更なる追加ただし、いるだけ 概要(PSP版) 『ブレイジング ソウルズ』のPSP移植版。 XBOX360版の追加要素が最初から入っているのに加え、シリーズの人気キャラが追加された。 しかし一方で新たな問題も発生しており(後述)、公式での修正版との交換対応も行われている。 特徴・評価点(PSP版) Xbox 360版の追加要素は、大部分のDLCも含めて全て最初から入っている(初心者救済用の有料DLCは除く)。 上記に加え、ネバーランドシリーズの人気キャラ『ヒロ』『ロゼ』『リューンエルバ』が仲間キャラとして追加された。 ゲームバランスの再調整 通り名入手の条件が緩和された他、その際に入手出来るアイテムにも再度調整が入った。 360版で追加されたキャラに関しても調整が入った。 前作に当たる『ソウルズII』のPSP版は読み込みが酷かったが、こちらではそれも解消され快適にプレイできる。 問題点(PSP版) PSP版で追加された3名だが、仲間になるのはクローンであり、仲間になる際のイベントもギャグでごまかす手抜きっぷり。 その際のイベント概要:「倒せば仲間になります」「は?」「そういうものだ」以上。 人気キャラが仲間になるのに加え、久しぶりのヒロとジャドウの邂逅を期待したプレイヤーも多かった為、完全に拍子抜けだった。 なお仲間になった後は一切イベントの追加などはない。 PS2版を元に作り直したのか、PS2版のバグが復活した上、加えて新たなバグまで発生した。復活したバグの方はは有用なバグだった為、これについてはそれほど問題視はされていなかった(人によってはむしろ喜んでいた)が… 新たなバグは「クレイというステータスを補強できる合成アイテムに、(おそらく数値のオーバーフローで)[-128~+127]周期の謎の数値ループが生じる」というもの。例えばSTR+127の一つ上(+128)が-128として処理されてしまう。 本来STR+999まで強化できるはずが、STR+127より強化する意味がなくなった上、場合によっては弱体化してしまう。 後に公式で交換対応が行われ、ショップに出回っている物も修正版になった。 セーブデータの容量やシステムデータのバージョンで新旧をパッケージで確認できるが、中古の場合はパッケージと中身が違う場合があるので要注意。 修正版では便利なバグ技も修正されている為、交換対応当時は「バグ技で強化した後に交換するとお得」等と言われていた。 因みに発売から数年たった今でも、バグ版を修正版と交換してもらえる事もあるので、バグ版をお持ちの方はサポートに連絡してみるといいかもしれない。 総評(PSP版) 更なる人気キャラの空気参戦でファンをぬか喜びさせた罪作りな作品。 ゲームバランス自体は再調整され、『ソウルズII』移版時にあった読み込み問題も今回は解消されている為、今『ブレイジング ソウルズ』を遊ぶならPSP版がオススメ。 ただし、買う際は修正版かどうかの確認をし、出来るだけ修正版の購入を勧める。 その後の展開 後にPSP版を元にAndroid携帯へ移植された。 ただしこちらは、フリーズやセーブ機能等の問題で新たな不満も発生している模様。 機種にもよると思われるが、バトルパートの処理落ちや描画不足、ダメージ表示が画面下にも反射映りするなど。 また、容量の問題だろうか、カットインが入るオリジナルスキル及びその連携技、敵キャラクターのSP技において、ボイスが全く再生されないバグがある(*3)。